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わたしは、前に、ひどく振られたことがあって。 しかもそれを、この美容師💜さんに見られて。 それから、定期的に💜さんが美容に関すること教えてくれて。そのために💜さんの美容室に通っている。 そして…まだうまく話せないけど、それをリードしてくれる💜さんがかっこいいし、居心地がいい。 だから💜さん好みってどうなるんだろ…
しばらくすると、終わったみたい。
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そう言われて、されるがまま…
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そういい、別れた。 なんだか、ちょっとしたデート気分だったなぁ…… 服かってもらっちゃったし。 ただ、💜さんのタイプってこんな可愛い子なんだ…わたしには程遠いや…
そんな思いながら、友達と合流すると、友達はビックリしてて。
お店へいくと、まだ相手の人達はきてなくて。 5人くらいくるらしい。 席に座りドキドキして待っていた。
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そんなしてると、相手の男性たちが来た。
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そこには元彼がいた。 自己紹介を簡単にして、しばらくすると、恋愛の話になった。 元彼の口から私との事がでてきた。 ききたくなかった。 ブサイクだっただの相変わらず酷いこと言う元彼。 そういや、○○ちゃんと名前一緒だった!○○ちゃん見たく可愛かったらなぁー なんて、ぬけぬけと言っていた。 周りの男性も、いい顔してなかったけど、止める人もいない。美容家っていってた人と目が合ったけど、 下を向いて耐えながら、何となく目に付いた服。 💜さん… 無性に会いたくなった。 お金置いて帰ろうと思ったときだった。
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すると、💜さんは、私に気づいて頭を撫でてから、
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元彼は💜さん見てびっくりしていた。 一緒にいた男性のうちの一人の人が連れてきたらしい。
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私の頭を自分の方に寄せながらいう💜さん。
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💜さんの友達なのか、美容家のひとが、吹き出して笑っていた。 「それ、おまえがやったのかよ(笑)どうりで、お前の好きそうなやついるわけだ(笑)つか、おまえの好きつめこみすぎだろ(笑)それをちゃんと着こなす○○ちゃん、元がいいってことだねー。」
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一緒にいた知り合いからはちょっと睨まれたけど、美容家さんが、「どうせ、お前らもこいつ(元彼)と同じ類だろ?ニコニコして話聞いてたし。」 そういうと、元彼が「待って。○○?○○そんなに可愛かったなんて…俺が悪かった。寄り戻そう」 なんて言い出した。
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そういって、私達3人は店を出た。
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あれから、美容家の人と別れて、家くる?って言われて…何となく、行くっていって…来てしまった。
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(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡ 💜さんに抱きしめられ、泣きじゃくった。
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びっくりして顔をあげると、 チュ… 唇が重なった……
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そのまま、嫌というほど、可愛がられた○○でした(*^^*) _________❦ℯꫛᎴ❧___