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きんさんが僕に話しかけてくれた
それが嬉しくて
嬉しくて
仕方なくて
もっと笑って欲しくて
もっと僕に笑顔を見せてくれて
もっと僕と話して欲しい
僕だけのきんさんになって欲しい
きんさんの1番になりたい
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心臓がドクってなった
心臓が口からでそう
Kn
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きんさんは、男の子
今の時代は、そういうこともある。
だけど、ワイテルズのみんなは認めてくれるか
きんさんは、男の子が恋愛対象なのか
わからない
好きなのか
好きじゃないのか
受け入れることの出来ない事実に僕は、頭がクラクラする
見て見ぬふりしたこの気持ちを
見ないフリして生きていくのは
もったいない気がして
しょうがなくて
きんさんが、好きだという事実を受け入れなければ
この先勿体ない気がして
きんさんが愛おしくて
しょうがなくて
しょうがなくて
胸が潰れそうだった。
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きんときと話せてる
自然に
大嫌いだと言われたあの日から
一言も話してなかったが
自然と話せてる
それが嬉しかった
最初は、気まずそうにしてたけど
話してくれている
楽しそうに笑っている
それだけで、ほっぺたが落ちそうだった。
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