風花
っ!!
風花
あれっ?ここは、、
風花
部屋に戻ったんだ、、
空
人間さん!
風花
え、?
空
空です!
風花
あ、あの時のっ、、
風花
痛、、
空
大丈夫ですか、?
空
今治療します!
heal
風花
わっ!凄い!
空
ドヤァ
風花
あ!
風花
あの子たちは,?
空
あ、あの子は今,反省室にいるの。
風花
え、?見つけたんですか,?
空
あー、、まぁそんな感じ?
空
ごめんね、、
風花
なんで謝るんですか?
空
えっ、?
風花
大丈夫ですよ、
風花
こう言うことはあんまなかったけど、
風花
''慣れっ子''なので、!
空
、!
空
そっか。
風花
そういえば、、
風花
どうやって見つけたの?
空
あ、それはね、
風花
、、、えっ?
風花
バタッ(倒れた)
空
何やって、、
空
え、?
空
ちょっと、!何やってんのよ!
類
あっ、、
空
あんた、、なにやったか分かってんの?
類
っ分かってる!!
類
でもっ、、
空
でもじゃない、!
空
私は人間の様子を見に行く、!
空
その後は、、
空
八代様に、、
ヤシロ様に報告させていただきますから、!!
類
、、、、どうでも良いよ
類
(だって,,)
私じゃないんだし、、
空
まぁこんな感じ、、、
風花
そうなんだ,,
風花
(あれ?八代様って誰,,?)
空
とりま、仲間のところに行ってあげなよ、!
風花
あ、うん分かった
優奈
あ、!風花!
風花
優奈、!
優奈
用事は終わった?
風花
あ、終わったよ、!
優奈
じゃあ一緒に本読も?
風花
うん、!
これはとある都市伝説の話だ。
少女、、、、?
寝よっと、、、疲れたぁ、、
普通の家に一人の少女がいた。
そうして,寝た時、奇妙な夢を見たと、、
少女、、、、?
ここはどこ、、!?
少女、、、、?
ワタシは家にいた筈、、
トコトコトコ、、、
少女、、、、?
だ,誰っ!?
少女、、、、?
誰か居るのっ、、!?
少女は周りを見てみたが、どこにも姿はなかった。
少女、、、、?
誰も居ない、?
だがしかし、、、、
トコトコトコ、、、
少女、、、、?
!?
少女、、、、?
ねぇ、!やっぱり誰か居るんでしょ!?
少女、、、、?
ここは何処なの!?
少女、、、、?
教えてよ、!ねぇっ!
トコトコトコ、、、
少女、、、、?
っ、!?
どんどん音は大きくなっていき、
足音は鳴り止んだ。
だがその次の瞬間
少女、、、、?
あれっ!?
少女、、、、?
なんで、、!?
少女、、、、?
嘘でしょ、、、、
身動きが取れなくなっていた。
少女、、、、?
う、動いてよっ、!!!!!
少女、、、、?
なんで動けないのっ、!?
???
、、、、
少女、、、、?
(気配がっ!?)
???
チャキ、、、
少女、、、、?
(ちゃき、?)
そして、、
グサッ、、、、
少女、、、、?
アガッ、、、、
少女は刺された。
少女、、、、?
ぃ、、、
少女、、、、?
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
少女、、、、?
あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ''あ''’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ''’’あ’’あ’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ''’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ’’あ''’あ''
そうしてその後
少女は現実でも息を引き取ってしまったとさ。
めでたし。めでたし。