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ムイ
それはないよー！
あかり
わかるー！
もなか
ねーww
私たちは、大学に来ていた
放課後の事だった
あかり
ねえねえ！
もなか
今流行ってる奴しようよ！
ムイ
一緒に上に歩いて逝くヤツ？
あかり
それそれー！
もなか
やろー？
ムイ
...いいよ！
私たちは....一緒に
屋上から飛び降りた
ムイ
ほんとに逝けるのかな
あかり
ねーww
もなか
わかるー！
グキっ...
きゃぁぁぁぁぁぁ
周りの人の声が響く
救急車？！警察？！消防車？！....A学校！
変なことを言う人ばかりで、俺以外の人は息絶えていた。
あかり
...
もなか
...
ムイ
、、、
私もいけそうになったとき。
ぎやぁぁああぁぁ
ムイ
....うるさ
永遠の眠りに付けれないくらいうるさくて、、
あかり
うるさ、、
もなか
うるさ！
お互いを叩いて寝ることにした
バン！(大きな音が響き、私たちは眠りに堕ちた,)
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作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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