テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ご飯食べ終わる
まぜ太
みんなには隠してたけど実は俺、
薬を作ってた
まあ、薬といっても世にででない薬
まあ、女体化させる薬とか? そんな薬を作ってた
ある日―
子ども(使い回し)
まぜ太
突然子どもが来た
まぜ太
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
とりあえず子どもの質問には答えていた
子ども(使い回し)
といい、帰ってしまった
次の日もまた次の日もその子どもはここに来ていた
1年ぐらい経ったある日
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
その日から質問が少なくなっていた
その日から1ヶ月経ったある日
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
まぜ太
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
まぜ太
その後国王様に報告した
結果的にその子どもの親、謝りに来た
子どもは全然反省してなかったようだったけど
だから、決めた
子どもは信用しない
そう思っているうちに
子ども嫌いになった
まぜ太
けちゃ
あっと
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさ
まぜ太
けちゃ
あっと
今回長かったので明日あとちぐ書きます
こんなに長くなるとは思わなかった・・・
では、また明日〜
コメント
1件