尾も白い方々の病み小説

あてんしょんぷりーず！- ̗̀⚠︎ ̖́- ・この小説はWTさんの病み小説です。 苦手な方はUターンしてください…！ ・ご本人様とは関係ありません。 ・ご本人様に迷惑をかける行為、言動はおやめ下さい。 ・何か問題があれば、すぐに削除、または書き換えなどを行いますので問題があれば直ぐにお知らせください。

俺は最近悩んでいることがある。

Broooockは他の陽キャ軍と話してるし

シャークんは他のゲーム友達とゲームの話してるし

きんときは多分先生に仕事を任されているのだろう

スマイルは図書館へ。

きりやんは生徒会の仕事を。

そして俺は───

今まで皆んなが周りにいたからだろう。 とても寂しくて苦しい。

みんなとしていたゲームも最近はネットで実況者さんを誘ってゲームをしたり 知らない人と会ってゲームをしている。

みんなとゲームをする時間も減ってゆき今は連絡もあまりしない

俺らの友情は顔見知り程度のものに退化してしまった。

今までは短く感じていた休み時間も今では長く感じる。

1人の時間は休み時間だけでは無い。

登校時も下校時も学校生活でほとんどの時間1人だ。

何がきっかけでこうなったのか分からない。

もしかしたら俺のせいでみんなバラバラになってしまったのかもしれない、、

今までのことを思い出してもきっかけが分からない。。

今日もまたひとりぼっちです。

まぁみんなと帰れないとか分かりきってたけどね笑

みんないつも言い訳を作って僕を避けようとする。

今日も走って帰った。

帰る約束してるから〜 寄り道して帰る〜 先生に任されてる仕事があるんだよね〜 読みたい本見つけたから〜 生徒会の仕事があるから〜

自己中過ぎ笑 ただのヤバいやつじゃん笑 うざいしうるさいマジで要らない なんでこいつと仲良くしてんの？笑 メンバーもきょいわ〜w コラボで見る予定だったけどこいついるから見る気失せた

ピロン

(最初の通知以降は通知見てません 通知音だけ鳴ってるってことで)