TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ジャァーーーー

鈴木 リン

ふんふんふふーん

ガラガラ

鈴木 リン

、、、ん?

鈴木 リン

まさか、、、

天彦

こんにちはリンさん

鈴木 リン

ギャアアア、出たぁ!!

天彦

そんな、幽霊が出たみたいに驚かなくても

鈴木 リン

普通にびっくりした!!

天彦

天彦悲しいですよ、リンさん

鈴木 リン

いや、いや!!私も悲しい!!

天彦

、、、なぜ?

鈴木 リン

なぜじゃ無いよ!!

鈴木 リン

(タオル巻いといて良かった、、、)

天彦

僕と一緒にお風呂に入りましょう?

鈴木 リン

無理!!

天彦

そんな事言わないでください、

鈴木 リン

近づいて来ないで!!

鈴木 リン

っ、

ガラガラッ

鈴木 リン

理解さぁん!!

鈴木 リン

天彦が!!お風呂に入ってきたぁ!!

はぁ!?

ドタドタッ

天彦

リンさん

鈴木 リン

やめて!!ジリジリ来ないで!!

pppppppp

理解

天彦さん!!

理解

駄目です!!

理解

秩序を守りなさい!!

天彦

理解さん

天彦

なぜですこんなにもセクシーなリンさんを見ないでと言うんですか?

理解

当たり前でしょう!!、
早く出てってください、秩序が乱れる

理解

私も行きますから!!

天彦

わかりましたよ

天彦

、、、

理解

何してるんです、早く行きましょう

天彦

、、、やっぱり一緒に入りましょう

鈴木 リン

早く行ってッ!!

次回♡40

短すぎたかも、、、ごめん

大食いのカリスマここに居ます!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

72

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚