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桃川 理美

…で、何があった?

蒼樹 流羽斗

………、

赤宮 里犬

あのね…、

俺たちは、誰もいない屋上に来た。

本来は立ち入り禁止だが、いつもこっそり来ている。

ここなら誰も来ないだろうから。

何があったのかを聞くと、体育の時の事を全部話してくれた。

桃川 理美

よしよし。頑張ったな、里犬。

赤宮 里犬

ッぅ…理美くっ…泣

蒼樹 湖論

大丈夫、大丈夫…

蒼樹 流羽斗

おにぃちゃッ…泣

湖論と流羽斗は兄弟だ。

そこから俺も流羽斗や里犬と仲良くなった。

赤宮 里犬

ありがとう…理美くん…

赤宮 里犬

理美くんがいると安心する、!

そう言って、里犬は俺に笑顔を見せた。

そんな彼を、可愛いなんて思ってしまった。

赤宮 里犬

ありがとう…!

胸がドキッとしたような気がした。

そんなまさか。

俺は男で里犬も男。

同性に恋なんてするわけがない。

………でも、

そんな事誰が決めたんだろうか。

同性を好きになってもおかしくない…?

……だとしても、

俺がこいつを好きになんて、

赤宮 里犬

………?

桃川 理美

…………、

なるはずがない…。

キミのいちばんに。

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