こんにちは!初投稿失礼します( . .)"
たんむいの物語を投稿させていただきます!
テストが近く投稿頻度がばらばらになる部分も あると思いますがどうぞよろしくお願いします( . .)"
では早速!
この物語は無一郎と炭治郎が出会う前から 始まるお話です___
⏰
竈門
まっまずい、!
竈門
任務があるのに寝坊してしまった……
竈門
急いで準備しなきゃ!!
カー!カー!北北東!!北北東ニテ鬼ハッケン!! タダシにムカエ!!
竈門
サササッ
竈門
どこだっ…どこなんだっ…
竈門
鬼の匂いがする…
竈門
近くにいるはずだ…
下弦のx
お前はあの方が狙っている小僧だな…?
竈門
いたっ!!
下弦のx
中々勘は良いみたいだな?
残念だが今日お前はここで死ぬ
竈門
なぜそう決めつけr
下弦のx
黙れ
下弦のx
お前……柱じゃないだろ?
竈門
そうだ、それがなんだ!!!
下弦のx
柱じゃないやつにこの俺が倒せるわけが無いんだy
全集中 水の呼吸 壱の方 水面切り
下弦のx
フッ…
下弦のx
弱い!なんて弱いんだ!!
下弦のx
やはりこちらにしか勝ち目がないな?
血気術 鬼ノ神切り
竈門
あ゛ぁッ、!!
コツコツコツ
下弦のx
やはりこちらが勝ったようだな、笑
下弦のx
最初からわかっていたことなんだ