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15 - ニコラス・フラメル

♥

10

2024年12月24日

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数日後

ソイミュ・ノーウェア

ハリーとロンもあの鏡を見つけたの?

ハリー・ポッター

うん…まさかのソイミュも見つけていたんだ…

ソイミュ・ノーウェア

そりゃもちろん、二人は何が映ったの?

ロン・ウィーズリー

あの鏡、それぞれ違うものを映すんだよ

ソイミュ・ノーウェア

そうなの?

ハリー・ポッター

僕は…父さんと母さんが

ロン・ウィーズリー

僕はクィディッチ優勝カップ持ってた

ハリー・ポッター

ソイミュは?

ソイミュ・ノーウェア

僕は…家族が映った

ロン・ウィーズリー

なるほどなぁ

ハーマイオニー・グレンジャー

三人とも、おはよう

ソイミュ・ノーウェア

あ、ハーマイオニー!

ハリー・ポッター

おはよう

ロン・ウィーズリー

聞いて驚くなよ、ソイミュも鏡を見つけていたんだぜ

ハーマイオニー・グレンジャー

ソイミュ!?貴女まで?!

ソイミュ・ノーウェア

あ、でも…ローブさんと一緒だったし

ハーマイオニー・グレンジャー

ローブさんって…あ、あの人のことね

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーも危ないわ、三晩続けて抜け出すなんて!

ハーマイオニー・グレンジャー

まあ、その時フラメルについて調べて欲しかったのだけれど!

ソイミュ・ノーウェア

…複雑だね

ソイミュ・ノーウェア

また来ちゃった…うーん

ソイミュ・ノーウェア

取り憑かれていたりするのかなぁ

???

また来たのかな?

ソイミュ・ノーウェア

あ、は、はい!

???

確かにこの場所には危険かつ興味深い品が多い…

ソイミュ・ノーウェア

ニコラス・フラメルについて知りたくて…

???

あの錬金術師についてかい?

ソイミュ・ノーウェア

れんきんじゅつし?

???

ダンブルドアと親友なのさ

ソイミュ・ノーウェア

!?

???

まあそこは置いといて、本当に彼だとするならば、『賢者の石』のことだろう

ソイミュ・ノーウェア

賢者の石…?

???

はっきりと言おう、あの石は人を狂わせるにとどまらない、今までたくさんの犠牲者を出してきた

???

ろくなものではない

ソイミュ・ノーウェア

その石って、何に使うのですか?

???

…あの石は、金属を金に変え、飲めば不老不死をもたらす『命の水』を育む

ソイミュ・ノーウェア

意外に万能…?

???

君たちのような子供はあまり使い所がない、だが大人は…何を考えてしまうのか、問題ばかり引き起こす

ソイミュ・ノーウェア

あの石は…今三頭犬が守っている?

???

その通り

ソイミュ・ノーウェア

でも…守られているのなら大丈夫なんじゃ?

???

そう甘くないさ、ヴォルデモートは史上最悪の闇の魔法使いだからね

ソイミュ・ノーウェア

そうだった…

???

まあ、君にも武器があるじゃないか

ソイミュ・ノーウェア

武器…?

ナイフを生み出し

ソイミュ・ノーウェア

これですか…?

???

そう、まさしくそれだ

ソイミュ・ノーウェア

これを何に使えるって?

???

…私が練習相手になるよ

???

少なくとも今まで通りの状態にするさ

ソイミュ・ノーウェア

練習?今まで通り?僕、ナイフを使ったことなんてないです

???

まあ、それでもいい、

???

私のローブの…裾でも引き裂けたら君の勝ちだ

???

さあ、レッスン1

ソイミュ・ノーウェア

…はい

ナイフを片手に相手の間合いに走り込む

ソイミュ・ノーウェア

決まった…!

???

…残念、甘いよ

切り裂いたかと思われたが、消えている

ソイミュ・ノーウェア

えっ…!

???

こっちさ、

ソイミュ・ノーウェア

???

ハハ、まさか捕まるなんて思ったのかい?残念、私はそこそこ速いのさ

???

まずは君に反射神経と瞬発力、脚力をつけてもらわないとね

ソイミュ・ノーウェア

…っ!

またナイフを持ち、今度は敢えて遠くから狙う

???

おっと

ソイミュ・ノーウェア

指でナイフを受け止め

???

まだまだだ、魔法使いは魔法が一番でも、ある程度の体力、体術を持っていないとすぐやられてしまう

ソイミュ・ノーウェア

反対側からもですよ!

魔法でナイフが空中に止められる

ソイミュ・ノーウェア

???

甘いよ、私をみくびらないでね

???

レッスン中断さ

ソイミュ・ノーウェア

え…?

ストン(手刀)

ソイミュ・ノーウェア

うぐっ

ドサッ

???

???

まあ、これからだけどね

ソイミュ・ノーウェア

ん…

ソイミュ・ノーウェア

はっ

ソイミュ・ノーウェア

あの人…速かったな

ソイミュ・ノーウェア

追いつけるかなぁ

フィア

ホー

ソイミュ・ノーウェア

あ、フィア!

フィア

ホー

ソイミュ・ノーウェア

手紙…?誰から?

ソイミュ・ノーウェア

ハーマイオニーだった

ソイミュ・ノーウェア

ええと…『ソイミュ、貴方何をしていたの!みぞの鏡の近くに倒れていたってダンブルドア先生が仰っていたわ!なんとか減点は免れたけど、スネイプがうろうろしているから危ないのよ!もし私達が三頭犬やニコラス・フラメルについて勘繰っていることがバレたら…まあ、とにかく貴方が早く目覚めることを願っているわ、かれこれ一週間だもの…そういえば今日はクィディッチでハッフルパフと戦うの、もし都合良く今目覚めたら見にきて!まだ始まってないと思うから…』

byハーマイオニー

psスネイプが審判らしいわ。

ソイミュ・ノーウェア

ハーマイオニー…

ソイミュ・ノーウェア

都合良くはないよ…

ソイミュ・ノーウェア

ってスネイプ先生が審判!?

ソイミュ・ノーウェア

ハリーが何か危険な目に遭わなければいいけど…

フィア

ホー

ソイミュ・ノーウェア

うん、大丈夫!それじゃあ行ってくる!

フィア

ホー

ソイミュ・ノーウェア

こんな寒い日にやるのぉ…?

ロン・ウィーズリー

あ、ソイミュ!

ロン・ウィーズリー

ハーマイオニー、ソイミュいたよ!

ハーマイオニー・グレンジャー

!?

ハーマイオニー・グレンジャー

ソイミュ、貴方私達がどれだけ心配したと思って…!

ロン・ウィーズリー

まあまあハーマイオニー、お説教は後にしとけよ、今はクィディッチだ!

ソイミュ・ノーウェア

スネイプ先生が審判なんだよね?

ロン・ウィーズリー

まあなー

ハーマイオニー・グレンジャー

そろそろ始まるわ

ソイミュ・ノーウェア

二人とももう知ってるかもだけど、あの犬は賢者の石を守っていると思う?

ロン・ウィーズリー

うん

ハーマイオニー・グレンジャー

昨日それで話したわね

ロン・ウィーズリー

ところでなんだけど

ロン・ウィーズリー

スネイプがあんなに意地悪な顔をしたの、見たことない

ソイミュ・ノーウェア

うん

ロン・ウィーズリー

さぁ、プレイ・ボールだ。あいたっ!

ソイミュ・ノーウェア

ロン!?

ハーマイオニー・グレンジャー

一体どうし…

ドラコ・マルフォイ

ああ、ごめん。ウィーズリー、気がつかなかったよ

ソイミュ・ノーウェア

(…馬鹿げた笑顔)

ドラコ・マルフォイ

この試合、ポッターはどのくらい箒に乗っていられるかな?だれか、賭けるかい?ウィーズリー、どうだい?

ソイミュ・ノーウェア

ハリーは永遠に乗ってられるよ、死なない限りね…賭けるとしたら、僕の命

ハーマイオニー・グレンジャー

簡単に命を賭けちゃダメよ

ソイミュ・ノーウェア

例えだよ

ドラコ・マルフォイ

グリフィンドールの選手がどういうふうに選ばれたか知ってるかい?

セシル・ナイトメア

わかるよ?

ソイミュ・ノーウェア

才能がある人

ロン・ウィーズリー

よく言った

セシル・ナイトメア

違う違う〜

ドラコ・マルフォイ

気の毒な人が選ばれてるんだよ。ポッターは両親がいないし、ウィーズリー一家はお金がないし…ネビル・ロングボトム、君もチームに入るべきだね。脳みそがないから

セシル・ナイトメア

そうだよ

ソイミュ・ノーウェア

じゃあ君達はスリザリンのチームに入るべきだ、道徳心、人の心が欠如してるからね…家にでも忘れてきた?

ロン・ウィーズリー

めっちゃ言うな…加えて毒舌

セシル・ナイトメア

入ろうかなぁ

ロン・ウィーズリー

バカ量産型かよ

ネビル・ロングボトム

マルフォイ、ぼ、僕は、君が十人束になってもかなわないぐらい価値があるんだ

ロン・ウィーズリー

そうだ、ネビル、もっと言ってやれ

ソイミュ・ノーウェア

行けいけ〜

ドラコ・マルフォイ

ロングボトム、もし脳みそが金でできてるなら、君はウィーズリーより貧乏だよ。つまり生半可な貧乏じゃないってことだな

ソイミュ・ノーウェア

意地悪で妬み屋な脳みそより、生半可な貧乏の方がよっぽど価値があるよ

ロン・ウィーズリー

マルフォイ、これ以上一言でも言ってみろ。ただでは……

ハーマイオニー・グレンジャー

ロン!ソイミュ!

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーが!

ソイミュ・ノーウェア

なに?

ロン・ウィーズリー

どこ?

セシル・ナイトメア

急降下したね…

ドラコ・マルフォイ

運がいいぞ。ウィーズリー、ポッターはきっと地面にお金が落ちているのを見つけたのにちがいない!

ソイミュ・ノーウェア

視力家に忘れてきた?

ハーマイオニー・グレンジャー

だから言い過ぎよ

ソイミュ・ノーウェア

!ロン、ダメ!

ロン・ウィーズリー

落ち着いてられるか!

ネビル・ロングボトム

…ええい!

ソイミュ・ノーウェア

ネビル、止まって!

ハーマイオニー・グレンジャー

急に貴方冷静になったわね…

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリー、行って!

ソイミュ・ノーウェア

ハリー頑張れー!

ネビル・ロングボトム

うわぁああ

ソイミュ・ノーウェア

あ、ネビル!

ソイミュ・ノーウェア

ちょっとちょっと!

ハーマイオニー・グレンジャー

ロン!ロン!ソイミュ!ソイミュ!どこ行ったの? 試合終了よ!ハリーが勝った!私たちの勝ちよ! グリフィンドールが首位に立ったわ!

ソイミュ・ノーウェア

えっ?やったー!!

ソイミュ・ノーウェア

ねぇはりー!

ハリー・ポッター

わっ!…びっくりした、ソイミュか

ソイミュ・ノーウェア

うん!今日は五分でスニッチを取ったね!こんなこと、前代未聞だよ!

ハリー・ポッター

うん、グリフィンドールが首位だ!

ソイミュ・ノーウェア

それにネビルが1人でクラッブとゴイルに立ち向かったんだよ!

ハリー・ポッター

本当!?怪我は?

ソイミュ・ノーウェア

うん、大丈夫だよ、まだ起きないけど

ハリー・ポッター

それなら良かった…

ハリー・ポッター

…?

ソイミュ・ノーウェア

ソイミュ・ノーウェア

ハリー、どうしたの?

ハリー・ポッター

いや…あっち見て…

ソイミュ・ノーウェア

え?

ハリー・ポッター

スネイプだ

ソイミュ・ノーウェア

夕食のはずなのに…?

ハリー・ポッター

…追いかけてみる、君は待ってて

ソイミュ・ノーウェア

こんな暗いところに一人は嫌だよ

ハリー・ポッター

じゃあしっかり腰に掴まって

ソイミュ・ノーウェア

うん

森の上空

ハリー・ポッター

どう?何か見えた?

ソイミュ・ノーウェア

…森に入って行ったけど

ハリー・ポッター

見えないな…

ソイミュ・ノーウェア

この辺で降りてみよう

ハリー・ポッター

うん…君って木登りできる?

ソイミュ・ノーウェア

木の上に降りる気?まあ登れるけど

ハリー・ポッター

じゃあこの木に降りるから

登った二人

ソイミュ・ノーウェア

あれ、もう一人いない?

ハリー・ポッター

本当だ…クィレル先生だよ

ソイミュ・ノーウェア

何でだろ?

ハリー・ポッター

しっ、静かに

クィリナス・クィレル

…な、なんで……よりによって、こ、こんな場所で…セブルス、君にあ、会わなくちゃいけないんだ

セブルス・スネイプ

このことは二人だけの問題にしようと思いましてね

セブルス・スネイプ

生徒諸君に『賢者の石』のことが知られてはまずいのでね

セブルス・スネイプ

あのハグリッドの野獣をどう出し抜くか、もうわかったのかね

クィリナス・クィレル

で、でもセブルス……私は……

セブルス・スネイプ

クィレル、我輩を敵に回したくなかったら

クィリナス・クィレル

ど、どういうことなのか、私には……

セブルス・スネイプ

我輩がなにを言いたいか、よくわかってるはずだ

フクロウ

ホー

ソイミュ・ノーウェア

わわっ!

ハリー・ポッター

シーッ!

セブルス・スネイプ

……あなたの怪しげなまやかしについて聞かせていただきましょうか

クィリナス・クィレル

で、でも私は、な、なにも…

セブルス・スネイプ

いいでしょう

セブルス・スネイプ

それでは、近々、またお話をすることになりますな。もう一度よく考えて、どちらに忠誠を尽くすのか、決めておいていただきましょう

ソイミュ・ノーウェア

ハリー・ポッター

ソイミュ・ノーウェア

…ねぇ、聞いた?今の

ハリー・ポッター

…もちろん

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーとソイミュったら、いったいどこにいたのよ?

ロン・ウィーズリー

僕らが勝った!君が勝った!僕らの勝ちだ!

ロン・ウィーズリー

それに、僕はマルフォイの目に青あざを作ってやったし、ネビルなんか、クラッブとゴイルにたった一人で立ち向かったんだぜ。

ロン・ウィーズリー

まだ気を失ってるけど、大丈夫だってマダム・ポンフリーが言ってた……スリザリンに目にもの見せてやったぜ。

ロン・ウィーズリー

みんな談話室で君を待ってるんだ。パーティをやってるんだよ。フレッドとジョージがケーキやらなにやら、キッチンから失敬してきたんだ

ハリー・ポッター

それどころじゃない

ソイミュ・ノーウェア

まったくだよ

ハリー・ポッター

どこか、だれもいない部屋を探そう。

ソイミュ・ノーウェア

大変な話があるんだ……

ハリー・ポッター

やっぱり僕らは正しかった。『賢者の石』だったんだ。それを手に入れるのを手伝えって、スネイプがクイレルをしていたんだ。スネイプはフラッフィーを出し抜く方法を知ってるかって聞いていた……

ソイミュ・ノーウェア

……それと、クィレル先生の『怪しげなまやかし』のこともなにか話してた……フラッフィー以外にもなにか別なものが石を守っているんだと思う。きっと、人を惑わすような魔法がいっぱいかけてあるんだよ

ハリー・ポッター

クィレルが闇の魔術に対流する呪文をかけて、スネイプがそれを破らなくちゃならないのかもしれないよ……

ハーマイオニー・グレンジャー

そうすると「賢者の石』が安全なのは、クィレルがスネイプに抵抗している間だけということになるわ

ロン・ウィーズリー

それじゃ、三日と持たないな。石はすぐなくなっちまうよ

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