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ゆの
ゆの
ゆの
りてる
ゆの
ゆの
ゆの
りてる
smile
待ち合わせは
2時間前で
此処に独り
それが答えでしょ
街ゆく人
流れる雲
smile
僕のことを
嘲笑ってた
それは簡単で
とても困難で
認めることで前に進めるのに
kiriyan
nakamu
信じられなくて
信じたくなくて
君の中で
きっと僕は
smile
スマイル？
スマイル？
スマイル？
smile
スマイル？
スマイル？
スマイル？
smile
スマイル？
スマイル？
smile
smile
smile
スマイル？
僕を乗せて
地球は回る
何も知らない
顔して
回る
kiriyan
nakamu
1秒だけ
smile
呼吸を止めて
何も言えず
smile
立ちすくむ僕
ー過去ー
それは偶然で
そして運命で
smile
知らない方が良いと
kiriyan
知ってたのに
smile
触れてしまったの
kiriyan
kiriyan
君の温もりに
smile
kiriyan
その笑顔で
その仕草で
僕が
壊れて
しまうから
smile
smile
smile
スマイル？
スマイル？
スマイル？
smile
smile
smile
スマイル？
スマイル？
スマイル？
スマイル？
smile
スマイル？
変わって
変わって
変わってゆくのが
smile
怖い
怖いだけなの
スマイル？
もうやめた
ここで君を待つのは
smile
僕が
壊れてしまう
だけだ
回って
回って
回り疲れて
kiriyan
息が
息が
止まるの
kiriyan
smile
kiriyan
kiriyan
そう
僕は君が望む
ピエロだ
smile
smile
kiriyan
kiriyan
君が思うままに
操ってよ
ゆの
ゆの
ゆの
りてる
りてる
りてる
りてる
りてる
りてる
りてる
smile
りてる
りてる
ゆの
ゆの
りてる
ゆの
りてる
ゆの
ゆの
りてる
ゆの
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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