こんにちは!しばらく投稿お休みさせて頂いてました😖すみません。
久しぶりのストーリーですが今回は玲於くんが主となっています!
最後まで見て頂けると嬉しいです♡ それではSTART💖
〇〇
私は〇〇。今は真冬でものすごく寒いのでスタバに駆け込んだ
〇〇
〇〇は大好きなスターバックスラテを飲んでいる
〇〇は去年上京してきて今は高校三年生。東京に憧れてこっちの高校に通っている。
〇〇
そう思い月を見ながらスターバックスラテを半分飲み終わったところで事件は起きた。
男
〇〇
〇〇
これがいつもの決まり文句みたいなもの
男
そう言って男が指した場所はなんと近くにあったホテル
〇〇
男
ね!?行こ♡
そう男は言うと私の手を引っ張り歩き出した
〇〇
男
??
そこには綺麗な顔立ちをした男の人が立っていた。オシャレな服を来てポケットに手を突っ込んでいる
男
??
さっさと離せ
男
??
そいつは俺の女だ
〇〇
男
そう言って男は去っていった
??
〇〇
??
〇〇
〇〇はいつの間にかそう口に出していた。
玲於
〇〇
玲於
そういうと玲於は去っていった
〇〇
残業かな?今から仕事って
〇〇
〇〇は急いで家に戻った
そして次の日
〇〇
莉子
朝から元気ないなぁどうしたんだッッ🥺
この子は莉子。私の1番の友達💖
〇〇
莉子
〇〇
〇〇
莉子
〇〇
莉子
そうに決まってんでしょw
〇〇
莉子
じゃあ今日その玲於さん?って人の個人情報探るか!
〇〇
莉子
莉子
〇〇
莉子
〇〇
莉子
よし頑張るぞッッ👊🏻💖
〇〇
〇〇
莉子
〇〇
それから30分程待った
〇〇
莉子
〇〇
莉子
まぁ今回は諦めるか、、
〇〇
そしてそれから3日間待つ日々が続いたが結局玲於は姿を現さなかった
そしてその週の土曜日。 2人でショッピングすることになった
莉子
〇〇
〇〇
莉子
〇〇
〇〇
莉子
〇〇
その時だった
玲於
女
玲於
〇〇
莉子
もしかしてあの黒髪イケメン?
〇〇
玲於
女
じゃあこれは?🥺
〇〇
そう嘆いた瞬間玲於と〇〇は目が合った
玲於
〇〇
玲於
〇〇
ずっとお礼が言いたくて、、ありがとうございました!
玲於
〇〇
玲於
玲於はそう女に告げると私と2人きりになりたいと言い出した
莉子
〇〇
~2人での会話~
玲於
〇〇
玲於
玲於
そういうと玲於は〇〇の唇に人差し指をあてた
玲於
で、あの女は俺が気に入ったらしい女w
〇〇
玲於
〇〇
玲於
〇〇
玲於
ズキッ
〇〇
〇〇
〇〇
玲於
〇〇
玲於
〇〇
玲於
お前が俺の想い人。
〇〇
玲於
〇〇
照れてなんか///
玲於
〇〇
とても言い難いけど同じ気持ちでした
ずっとずっと
玲於
じゃあ今度会えたら会おうな
玲於
〇〇
〇〇
玲於
玲於
〇〇
でも玲於さん今何歳ですか?
玲於
玲於
〇〇
玲於
そうしていると玲於の唇が近づいくる
〇〇
その時だった
女
玲於
女
なんなの?今日はデートしてくれるって言ったじゃない
玲於
女
玲於
ギュ
玲於が女を抱きしめた
〇〇
女
玲於
女
そういうと女は帰っていった
〇〇
玲於
〇〇
そうだよねw
ホストは女を抱く仕事だもんね笑
玲於
そう言って〇〇は逃げ出そうとしたその時だった
莉子
奥に深く何かありそうだよ
〇〇
莉子
〇〇
ごめんなさい玲於さん教えて
はい!今回はここまでです✌️
次回は女と玲於の関係に何があるのか 玲於の本当の想い人は誰なのか!?
それが明かされます💖💖
続きはハートが100越したら出します!
御協力宜しくお願い致します🙇♀️
それではさようなら💖