今回は主とNakamuがただ単にパフェ食べてるお話です
良かったら ゆっくりしていってな
Nakamu
モキュモキュ( ‘ч’ )モキュモキュ
ゆうみ
モキュモキュ( ‘ч’ )モキュモキュ
Nakamu
う、うまい!!
ゆうみ
でしょ〜!
ゆうみ
ここ自分の行きつけの場所なんだ〜❤
Nakamu
教えてくでてありがとう(●︎´▽︎`●︎)
ゆうみ
全然いいよモキュモキュ
Nakamu
あ、
ゆうみ
?
ペロ
Nakamu
ほっぺにクリーム着いていたよ(*ˊ˘ˋ*)
ゆうみ
え、あ、ありがとぅ//
Nakamu
うぇ?どうした?
ゆうみ
だっだってNakamu今うちの、ほっぺ
⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
Nakamu
あ、⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
ゆうみ
お、お互い様だね///
Nakamu
そ、そうだね//
2人は知らなかった
このことをブルークが見ていて
1週間からかわれること
Nakamuは色んな奴らに妬まれる事を
まだ知らなかった







