ふとんがふっとんだ
なにも考えずに書きました
ふとんがふっとんだ
無心で書き続けました
ふとんがふっとんだ
その結果うんこみたいな作品になりました
ふとんがふっとんだ
いむしょーです。
ふとんがふっとんだ
うんこみたいな作品見たいよって人だけ本編行ってください。
ふとんがふっとんだ
それでは本編どぞ
出会いは、いつだっけな。笑
僕はあの日。1人で海にいて。
そんな僕に君は喋りかけたよね。
ほとけ
…うんこみたいだ、、、
その時僕はたしかに思ったんだ。
「君を殴りたい」と。
そんな思いを押し込めて僕はとある質問をしたんだ
初兎
…だれ、、ですか、?
驚いたんだ
いきなり知らない人に「うんこみたいだ、、、」と言われて。
こんな経験、生まれてきて初めてで。。
ほとけ
ねぇ、、僕の、、うんこになってくれませんか、、?
本当に、こんな経験、生まれて初めてだ。。
初兎
…ごめんなさい、、
初兎
なにを言ってるのか、わかりません。。。
ほとけ
あ、、ごめんなさい。。
ほとけ
僕の語彙力が足りませんでした。。
初兎
いやいやいや
初兎
僕の理解力がないだけだと思います、!
ほとけ
たしかにwwwそーっすねwwwwwwwwwwwwww
この時再び思ったんだ
「君を殴りたい」と。
ほとけ
わかりやすく説明すると
初兎
はい
ほとけ
僕のうんこになって欲しいんです
初兎
…
どうしよう
気まずい
何一つ意味がわからない
ほとけ
だから、僕のうんこに、、なってくれませんか、?
ほとけ
一眼見た時から、、貴方がうんこに見えたんです!!
初兎
キュン
え、キュン…?え、初兎…?キュン?え?え?
ほとけ
お願い…します…
初兎
…僕でよかったら、、
初兎
あなたのうんこになりたいです…!!
無意識だった
無意識にそう答えた。
これから始まる。僕のうんこ生活
あっははっ!楽しみだ!!!