先生
女子
女子
男子
琴菜
琴菜
琴菜
先生
ガラッ
レン
レン
レン
レン
男子
女子
先生
先生
先生
レン
佐藤レンと名乗ったその男の子は
先生に言われた通りに
私の隣に座った。
彼は一番廊下側の席だ。
琴菜
琴菜
私は元々引っ込み思案だったので、
話しかけるのを躊躇っていた。
すると。
レン
琴菜
突然声をかけられて
私はびっくりしてしまった
彼は頷くと、
レン
そういって、手を差し出し、握手をもとめてきた。
琴菜
レン
琴菜
レン
レン
琴菜
レン
琴菜
昼休み
私は、レンに校舎を案内してくれと頼まれたため
私とレンは色々な教室を見て回った
琴菜
琴菜
琴菜
レン
レン
私達は、音楽室に入って、
互いに向き合って話していた。
琴菜
琴菜
琴菜
琴菜
レンはぼーっと私を見ていた
琴菜
するとレンは
壁にもたれている私に近づいて
壁に左手をついた
琴菜
琴菜
琴菜
でも、なにかおかしかった
なんか顔色が悪い…?
レン
レンはそう言うと
私の首のあたりに歯を立てた
琴菜
彼は秒で離してくれたけど
目眩がして
そのまま倒れ込んで気を失った。
琴菜
私が目を開けて、
初めて保健室のベットに寝かされていたことに気がついた
琴菜
レン
琴菜
レン
レン
琴菜
琴菜
レン
レン
琴菜
レン
琴菜
レン
琴菜
どうも!
夜桜✿:*です!
初めて恋愛を書きました!
めちゃくちゃ変なところがありますが
大目に見てくださいお願いします(*-ω人)
次はまた時間があるときに書きます!
❤️が多かったら、今日中に書きます。
それでは
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾ ᵇᵞᵉ ᵇᵞᵉ
コメント
10件
やっほー!
夜桜やっほー!莎凪だよー!
«٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ!