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コメント
3件
ジョジョわかんないけど面白い
主(りん)
主(りん)
主(りん)
〜シーザーへ〜
「シーザーちゃんっ♪!」
シーザー
「...ドーン、!どうどう?シーザーちゃんびっくりした?」
シーザー
「...へ...?」
シーザー
「ちょちょちょちょ...!!ちょっと待って!?///」
シーザー
「シーザーってそんなに俺のこと好きなの...?///」
シーザー
シーザー
「ありゃ...もしかして今気づいた感じぃ〜?///」
シーザー
「え?」
シーザー
「へ、いゃ、俺は...その、えと...」
シーザー
「...好き...///」
シーザー
「そ、そうだね...?」
シーザー
「え、ちょっ!?」
「ねぇ!?早くない?!もうちょっと段階を...!!」
シーザー
「ちょ...!引っ張らないで...!!」
シーザー
「...!?///」
シーザー
シーザー
「...はい、///」
シーザーに壁ドンすると、まさかの思っていたこと全部ぶちまけられました。全てジョセフが可愛いだのそんな言葉です。なのに、自分がジョセフのことが好きだという自覚なし。 自覚したシーザーは、ジョセフに俺が好きか、と聞きます。そりゃあ答えはYES。部屋に無理やり連行されましたね。 そのあと、何が起こったかは、ご想像にお任せします。
〜時は過ぎ、3部メンバー〜
〜承太郎へ〜
「承太郎〜!!」
承太郎
「ドンッ!!びっくりしたかのォ〜?」
承太郎
承太郎
「え〜、孫ったらひっどぉ〜い」
承太郎
「チェ...釣れないのォ〜、いいもんね。他あたるし〜!」
承太郎
ジョセフが壁ドンすると、承太郎は呆れた表情でろくでもないことしか考えない。と言ってきます。 そして、暑苦しいから早く離れろと押し除けられてしまいます。 ジョセフは拗ねて、他のスタクルメンバーにしにいくようです。
〜花京院へ〜
「花京院〜!!!」
花京院
「ドンッ!!どうじゃ?驚いたじゃろ〜!!」
花京院
「いや〜、ちょいと驚かせようとな。」
花京院
「やっぱ承太郎とは違って、花京院はちゃんと驚いてくれるのォ...!!」
花京院
ジョセフが壁ドンすると、花京院はちゃんと驚いてくれます。 ジョセフさんはご満悦。 よかったね。
〜ポルナレフへ〜
「ポルナレ〜フ!!!」
ポルナレフ
「ドン!!驚いたァ〜?」
ポルナレフ
ポルナレフ
「はっはっは!!確かにこのメンバーには華がないが、わしは驚かせようとしただけじゃぞ?w、というか、ポルナレフを女と勘違いするほど、おいぼれてないわ!!w」
ポルナレフ
ジョセフが壁ドンすると、女と勘違いしたのか、と聞いてきます。そんなわけないですね() 驚かせようとした。というと、俺には効かないと言ってきます。絶対嘘ですね。
〜アヴドゥルへ〜
「アブドゥル〜!!!」
アヴドゥル
「ドン!!!驚け〜!!」
アヴドゥル
「純粋に驚いてくれたの花京院だけじゃなぁ...というか、占い師関係ないじゃろ!!w」
アヴドゥル
「珍しいのう、w...でも、少しは驚いても良かったのよ...?」
アヴドゥル
「そうじゃな...そうするわい。」
ジョセフが壁ドンすると、これしきのことで〜...といってきます。アヴドゥルのおふざけは貴重ですね。 やる時は、スタクルメンバーは大体驚かないので、他の人でやりましょう。
以上!!
おまけあるよ
〜時はまた過ぎ4部〜
「仗助君...ちょっと、そこに立ってくれるかい?壁ドンしたいんだが...」
仗助
仗助
仗助
「そんな言わなくてもいいじゃろ〜...」
「よし、じゃあ、久しぶりに...波紋!!!」
仗助
「どぉ〜お?この体なら仗助君のこと壁ドンできるんじゃなぁ〜い?」
仗助
「俺が正真正銘ジョセフ・ジョースター様よ〜ん!!」
仗助
「ドーン!!!ほら、この体ならできたよぉ?」
仗助
仗助
「え〜いいじゃあないの、親子なんだからぁ〜!」
「チュッ(頬)やっぱ俺の息子ってば美形〜♪」
仗助
ジョセフ、仗助に壁ドンがしたいがために波紋を使い、若返りましたね。 身長のデカさに、仗助はビビってます。外国ではキスはあいさつみたいなもんなので、多分BLではない...はず。
主(りん)
主(りん)