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あの出来事から私は 鬼について沢山調べ、
私は ゛鬼殺隊 ゛を知った
鬼について知っていくうちに、 多分あの日 見つけられなかった友達は
鬼に食べられてしまった のだろうと思った
5歳ながらもあの子は私にとって 親友で、大切な友達だったので
鬼に食べられてしまったということは、 とても悲しく、悔しいことだった
そう考えると、自然に
鬼へ憎しみが湧いてきた
だから私は これ以上私みたいに悲しい思いをする人、
あの子みたいに鬼に殺されてしまう人、
鬼に生活を奪われてしまう人
これらの人達をこれ以上増やさないように
私は、
鬼殺隊になる
〇〇
木刀で素振りをしています
〇〇
〇〇
〇〇
??
〇〇
〇〇
主
主
主
主