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それは望音が高校1年生だったときのこと

望音

(…いよいよ私も高校1年生!みんなと仲良くできるかな?高校ってどんなところなんだろう??楽しみ〜!)

望音のお母さん

あら、今日はちゃんと起きれて偉いわね!今日から高校生だもんね!学校頑張ってね!今夜はハンバーグにするわね!

望音

わぁ〜!やったー!お母さんありがとう!今日は3時間で終わるからきっと大丈夫だよ!

朝ごはん

望音

(今日はちょっぴり豪華なフレンチトーストだ!美味しそう!!)

望音のお母さん

望音ももう高校1年生かぁ〜。時が経つのは早いわね〜、そういえば自己紹介文は何書くの?

望音

得意なこと、苦手なこと、名前と誕生日と血液型だよ!あとはその他の情報とか一言文とかね!

望音のお母さん

そう、結構多いわね、、

望音

けど、楽しいから全然苦難じゃないよ!

望音のお母さん

そうかいな、じゃあよかったわ〜、ほら、そろそろ行ったら?

望音

そうするよ!いってきま〜す!

望音のお母さん

いってら!頑張って!!

望音

(こうして私の楽しい楽しい毎日がやってくる…はずだった)

望音

(…と言っても、私が中学生のときいじめに遭ってて、不登校だったんだよね。けど、私はそれに対してあまり気にしてなかった。きっと高校生になったら別々になるし、他の友達ができると思ってたから。けど神は味方してくれなかった。………)

生徒A

高校生活緊張するなぁ〜。

クラスメートE

ちゃんと筆箱持ってきたか?

クラスメートD

…ってかさ〜、スマホ持ち込みOKって普通にアツくない?w

クラスメートB

え、まさか今日持ってきてないよね…?
今日は学校初日だからスマホ持ち込み禁止だよ?笑笑

クラスメートC

まぁ、なんとかなるだろwあんま気にすんなってw

クラスメートF

あっ、こらっ!待ちなさいよ!!ちょっとは歩くスピード合わせてよ!、、

クラスメートC

おっ、すまんなw
お前の足が遅すぎて合わせられんくてw

クラスメートF

はぁあ?!なんだとコラァァ!!💢💢

クラスメートG

まぁまぁ、2人とも落ち着きなよ笑笑

望音

(なんか楽しそうだな〜、何話してるんだろう?)

望音

(まぁ私には関係ないか!)

いじめっ子A

あっ!お前…不登校だったやつじゃん!ww

いじめっ子B

わーほんとだ笑笑。久しぶりだね不登校さん?wお〜い、w聞いてる?w

いじめっ子C

ねぇ、こんなやつ置いて早く行こーよwこんなやつと話しても時間の無駄無駄wじゃーねーw

望音

(え、なんでコイツらここにいるの…?違う高校じゃなかったっけ…?
え、試験落ちたのか…?だとしたら……)

望音の過去のトラウマが蘇る

望音が中学生3年生の頃

望音

(…まだ明日までの課題が終わってなかった…やらないと……)

いじめっ子A

おーい笑こいつ全然動かねぇんだけどw
ウケる〜w…あ!wいいこと思いついたww

いじめっ子B

なになに〜?笑笑

いじめっ子A

ドンッ)(望音を椅子から押す音)

望音

うわ!?…いてて…

いじめっ子A

椅子から落ちてやんのwwwダサすぎww
姿勢を維持できなかったねw

いじめっ子B

ほんとだw銅像みたいに固まってると思ったらw

いじめっ子C

こんなやつがクラスメートとか最悪なんだけど〜w

いじめっ子達が課題の紙を破り捨てた

いじめっ子B

あ!こいつ筆箱にハサミ入ってる〜笑
使っちゃおうかな〜w

望音

や、やめてよ…!

いじめっ子A

や、やめてよ 
だってさwww
やめるわけないじゃ〜んww

いじめっ子B

人生はそんなに甘ったるくないってことをわからせてやるさ笑

いじめっ子C

さよならw

望音

や、やめて!
誰か、、!!
助けて…!!

望音

(…その時私を助けてくれた人は1人もいなかった。みんな見て見ぬふりして助けてくれなかった。私はそこで現実がこんなにも辛いことがわかっ……

望音

………!!

???

いい加減にしろよ…!
それ以上望音に手を出すな…!!

望音

夜幹…くん?

(夜幹がいじめっ子Aの椅子を蹴飛ばす)

夜幹

望音がお前らに何をした!!
何もしてない無実の人をいじめるのはやめろ!!!
そんなやつが学年代表生徒に立候補…?
仲の良いクラスに仕立て上げる…?
笑止千万!!…ふざけるのも大概にしろ!!
その度を越している行動が誰も予想したくなかった結末になるかもしれないんだぞ…!!
一歩間違えたら犯罪になるんだぞ…!
そんなこと…そんなくだらないことすんなよ…金輪際絶対すんなよ?…
絶対するんじゃねぇ!!!……

望音

(…そういえば確かに学年代表生徒に立候補してた…)

いじめっ子A

!!………

(少し睨みながらも三人がそそくさと教室から出てゆく)

望音

あ…ありがとう……!
こんな私を庇ってくれて…!!

夜幹

え…?💦あ!!心のリミッターが切れてたよ…💦ごめんね💦なんか僕言ってた?💦

望音

うん…!!私のことを庇ってくれた…!!

望音

ほんとにありがとう!!!

夜幹

全然いいよ〜💦それよりも無事でよかった…💦

そんな日が何日か続いたある日…

共闘先生

えー、今日はみんなに大切なお知らせがあります。
  よみき せいさい
えー 夜幹  星彩
くんが今日をもちまして、転校します。

望音

え…?

そしてまた始まってしまった現実

夜幹はこのことがきっかけで不登校になるとも知らず…

望音

(地獄のような日々が続いたある日…私は学校に行くのが嫌になった、怖くなった、人を信じられなくなった。)

毎日のようにかかってくる電話

いじめっ子A

応答なし

応答なし

いじめっ子B

応答なし

応答なし

いじめっ子C

応答なし

応答なし

毎日のようにくる通知

そして望音は不登校になった

共闘先生

第三話に続く
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