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それは望音が高校1年生だったときのこと
望音
望音のお母さん
望音
朝ごはん
望音
望音のお母さん
望音
望音のお母さん
望音
望音のお母さん
望音
望音のお母さん
望音
望音
生徒A
クラスメートE
クラスメートD
クラスメートB
クラスメートC
クラスメートF
クラスメートC
クラスメートF
クラスメートG
望音
望音
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子C
望音
望音の過去のトラウマが蘇る
望音が中学生3年生の頃
望音
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子A
望音
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子C
いじめっ子達が課題の紙を破り捨てた
いじめっ子B
望音
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子C
望音
望音
望音
???
望音
(夜幹がいじめっ子Aの椅子を蹴飛ばす)
夜幹
望音
いじめっ子A
(少し睨みながらも三人がそそくさと教室から出てゆく)
望音
夜幹
望音
望音
夜幹
そんな日が何日か続いたある日…
共闘先生
望音
そしてまた始まってしまった現実
夜幹はこのことがきっかけで不登校になるとも知らず…
望音
毎日のようにかかってくる電話
いじめっ子A
応答なし
いじめっ子B
応答なし
いじめっ子C
応答なし
毎日のようにくる通知
そして望音は不登校になった
共闘先生