これを見る前にmmmr学パロの最終回だけでも見てきてください!
家元貫太(イエモトカンタ)
家元貫太(いえもとかんた)
24歳、Youtuber
6年前に姿を消した彼女を探すためにYouTuberとして有名になろうとしている
彼女を探すのに専念しすぎて食事を取らないため、妹夫婦の家にお世話になっている

柊鳴龍夏(ヒイナルカ)
柊鳴龍夏(ひいなるか)
24歳、中学校教師
貫太と貫太の彼女と幼馴染
自分の身を大事にしない貫太を親のように心配している。
結婚して、彼女の実家に妹と一緒に住まわせてもらっている

潤井楽生(ウルイライ)
潤井楽生(うるいらい)
24歳、個人事業でフォトウェディングを夫婦でしている
貫太の彼女に高校時代に沢山お世話になり、彼女を目標に成長した
子供が2人いる

潤井パラソム(ウルイパラソム)
潤井パラソム(うるいぱらそむ)
24歳、楽生と結婚している
高校の頃から見違えるほど性格も見た目も変わった
高校生の頃活き活きしていた貫太が見違えるほど衰弱していて心配している

蓮舞みぞれ(レンマイミゾレ)
蓮舞みぞれ(れんまいみぞれ)
24歳、脳神経外科医
高校生の頃、姿を消した貫太の彼女が病気なんじゃないかと思い、医者になった
高校時代は彼女に助けられたことが多くあり、命に変えても見つけたいと思っている

蓮舞零明(レンマイレイア)
蓮舞零明(れんまいれいあ)
23歳、ある県知事の秘書
高校時代に貫太の彼女に書記能力を褒められたことで自信がつき、県知事秘書まで上り詰めた
自分の成長を見て欲しくて見つかることを願っている

星野紗桜(ホシノサオ)
星野紗桜(ほしのさお)
23歳、女優&モデル
貫太の妹で、貫太の彼女が行方歩目になって1年後に手紙を貰い、突然変異で生えていた角を除去することが出来たからお礼が言いたい
貫太と夫の稼ぎが少ない為、人一倍仕事を頑張っている

星野芽生(ホシノメオ)
星野芽生(ほしのめお)
23歳、YouTuberと主夫
紗桜と結婚していて、義兄の貫太の身体を心配し、家に来るよう言った
紗桜が自分の分まで稼いでくれているから進んで家事をしている

東雲椎名(シノノメシイナ)
東雲椎名(しののめしいな)
23歳、手話教室講師
難聴者で普通の職に就くことが出来ず、高校時代に貫太の彼女が手話を覚えようとしてくれていたことを思い出し、姉妹で手話教室の講師になった

東雲環名(シノノメカンナ)
東雲環名(しののめかんな)
23歳、手話教室講師
椎名と双子姉妹の聾者(ろうしゃ)
どんなに辛くても、貫太の彼女に会えることを信じてずっと笑っている
高校時代の危なっかしい性格は直した

柊鳴万智(ヒイナマチ)
柊鳴万智(ひいなまち)
22歳、神社の巫女
龍夏と結婚して、実家の神社の巫女をしている
6年前に貫太のことを心配していた龍夏に気を使って別れたが、万智が成人したことで籍を入れることにした

柊鳴姫夏(ヒイナヒナ)
柊鳴姫夏(ひいなひな)
22歳、神社の巫女
龍夏の妹で万智の親友
龍夏が万智の実家に住む時に一緒に住むようになり、住み込みで巫女をしている
一般人だったが神の声が聞こえる
貫太の彼女を実の姉のように思っていた

茶釜弥幸(チャガマヤコ)
茶釜弥幸(ちゃがまやこ)
22歳、服飾店店長
貫太の彼女とはあまり面識は無いが、彼女のようなかっこいい女性に憧れるようになったきっかけ
行方不明であることを知らず、あったらお礼を言いたいと思っている

熊白莉幸(クマシロリコ)
熊白莉幸(くましろりこ)
22歳、専業主婦
弥幸の双子の妹で既に結婚している
高校時代、弥幸のことを心配した時に空回ってしまったのに、自立できるくらい弥幸が成長しているのを嬉しく思っている
そのきっかけになった貫太の彼女にお礼を言いたいと思っている

熊白小鶴(クマシロコヅル)
熊白小鶴(くましろこづる)
22歳、大手通販会社に務める
莉幸と結婚している
莉幸と出会うきっかけになったのが貫太の彼女だから見つかって欲しいと思っている
行方不明なのは知っているが、心配させない為に莉幸と弥幸に話すことが出来ない

社会人編ということもあり、内容が
かなり行き来することがあります
これは貫太の彼女が見つかったら終わりになると思います