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なな
私はなな。普通科に通う高校一年生だ
なな
なな
なな
今日は委員会の集まりがあって、帰りが遅くなってしまったのだった
なな
なな
なな
共働きでお父さんが単身赴任している我が家では、たまに私が家に1人だけの夜が来る。
そういう夜になると、私はいつも1人で……そういうことをしてしまうのだ
なな
なな
なな
なな
そんなことを思っていると、電車がホームに到着した。……案の定、満員に見える。
列の真ん中に立っていた私は、なんとか電車に乗れたけど、車両の端の壁に追いやられてすっかり動けなくなってしまった。
なな
なな
なな
壁と向かい合うようにして人並みに押しつぶされながら、私は30分ほど立っていなければならなかった…。
痴漢
なな
乗って5分ほど立った時、違和感に気づいた。
なな
痴漢
なな
車両の揺れかと思ったけど、やはりわざとぐいぐいと体を寄せられているみたいだった。
なな
痴漢
なな
さっきまで体全体が押されていたのに、今度はお尻に何か当たっている感じがした。
なな
なな
制服のスカートの上から揉まれるような感覚がした。
なな
痴漢
私が少しだけみじろぎすると、その手は止まった。けど相変わらず体は壁にぎゅうぎゅう当てられている。
なな
私が下を向いて黙っていると、痴漢はまた手をお尻に当ててきたらしい。しかも、足の付け根まで撫でられている…。
痴漢
なな
声を出して助けを求めようと思ったけど、私は黙っていた。
それは、この先が、気になってしまったから。
なな
なな
痴漢の手がスカートの下に入ってきた。満員電車では、誰も気づけないだろう。
なな
痴漢
痴漢は無言のまま、パンツの上からお尻を触っている。……その手が、だんだん下の方に下がってきた
なな
痴漢
ぐちゅ、♡
痴漢の手が、私のあそこに触った。そこは、自分でも訳がわからないくらい濡れていた
なな
痴漢
背中にかかる圧が強くなった。指が、私のびちょぬれのあそこをなぞって遊んでいる……。
なな
おじさんの手は熱かった。ぐちょぐちょの愛液を私の太ももに擦りつけたかと思うと、人差し指でクリを優しくいじめてきた…。
なな
痴漢
なな
おじさんの優しい手付きに、私はため息を漏らしてしまった。自分でされるのよりきもちよくて、またあそこがじゅん…と濡れていく
なな
電車は3駅ほど停まったところだった。次の駅までは7分ほどあり、その間も満員状態は変わらない。
私はもっとしてほしい一心で、痴漢にそっとお尻をすりすり擦り当てた。
痴漢
なな
痴漢
お尻を当てたことにすぐ気づいたみたい。おじさんの指が、くちゅくちゅとあそこをなぞったあと、ゆっくりと突き立てられた。
なな
痴漢
くちゅ
パンツをずらしたところから、おじさんの指が入ってきた…♡
くちゅ、くちゅ
なな
痴漢
私のあそこはすっかりおじさんの指を歓迎してしまっていた。おじさんはそれが分かったのか、さらにもう一本指を入れられた…
なな
なな
おじさんは優しく私のあそこに指を出し入れしてくれた…。知らない人なのに、まだ男の人としたこともないのに、きもちよくて、
なな
なな
なな
痴漢
おじさんの指が、もっと欲しくて。私は、自分から腰を振ってしまった…
なな
ちゅぷ…♡
ぐちゅ、ちゅぷ…♡
おじさんの指が、私のあそこをかき回してくれてる…
痴漢
なな
おじさん…もっとして…♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡
なな
指だけなのに、気持ち良すぎて、頭おかしくなっちゃう…
痴漢
なな
さっきまで指で犯してくれていたのに、おじさんは急にやめてしまった。
なな
ふとドアの方を見てみると、もうすぐたくさん人が降りる駅に着くところだったのだ。
なな
おじさんは普通のサラリーマン風の人だった。スーツで、身長は普通くらいで、顔も別にイケメンじゃないくらい。年は…30後半くらいだろうか。
まもなくドアが開くと、おじさんが私にささやいた。
痴漢
なな
痴漢
なな
早くしないと、ドアが閉まってしまう。
なな
痴漢
ほんとはダメだけど、私はえっちなことに人より興味があったし、こんなこともうないかも…
おじさんは別に汚くないし、ネカフェなら、人を呼べるし…
なな
痴漢
私は、おじさんの後に続いて電車を降りた。そのまま改札を抜けて、おじさんの後に着いていく。
やがて、おじさんが言っていた通りネカフェに着いた。駅近くの大型店舗…
痴漢
なな
痴漢
なな
痴漢
なな
痴漢
痴漢
痴漢
なな
そうして、私たちはネカフェに入っていった…。