こ💙
な💜
ピーンポーン
チャイムがなった
誰だろう、誰か忘れ物でもしたのかな
こ💙
ガチャ
こ💙
な💜
そこには僕の失恋相手であるな💜くんが立っていた
僕の顔を見るやいなやな💜くんはこう言った
な💜
こ💙
な💜
な💜
つらい。って
こ💙
な💜
な💜
どういうこと、?
頭が混乱した
こ💙
な💜
な💜
信じられなかった
こんなに嬉しいことは無いと思った
心が満たされていく音がした
こ💙
な💜
な💜
こ💙
な💜くんはゆっくりと口を開いた
な💜
な💜
な💜
な💜
こ💙
な💜
な💜
な💜
こ💙
こ💙
な💜
こ💙
な💜
な💜
な💜
な💜
な💜
な💜
こ💙
な💜くんの口から告げられた言葉はあまりに辛くて
せっかく叶った恋なのに
こ💙
な💜
僕の目からはさっき出し切ったはずの涙が溢れていた
な💜くんも、静かに泣いていた
な💜
な💜
な💜
そう絞り出すように言ったな💜くんは崩れ落ちて泣き始めた
2人で抱き合って泣いた
こ💙
な💜
な💜
こ💙
それなら
せめて
こ💙
こ💙
こ💙
せめてこれだけでも
こ💙
to be continued
2話遅くなって申し訳ありません!
ゆっくり書いていきますのでお付き合い下さい…っ
あっ!めりくりです🎄
♡1000~~~
Thank you for reading♡
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