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放課後､保健室は静まり返っていた｡
机にうつ伏せになったら青は膝のかすり傷を抑えつつ､ちょっと気まずそうに座っている｡
青
ドアが開き､見回り中の会長が入ってくる｡
心配そうな顔で視線を送る｡
桃 生徒会長
青
会長は膝の傷に手を伸ばす｡ けれど､ふと視界に入った青の太ももがあまりにも綺麗で無意識に触れてしまう｡
青
太ももに触れられた瞬間､青の身体がビクッと反応してしまう｡
慌てて手を引く会長｡
桃 生徒会長
でも青は顔を上げ､さっきの衝撃でいやらしい顔を浮かべたまま､上目遣いでじっと見つめる｡
青
その視線と声に会長の理性は一気に崩れ､もう我慢できず......♡
青
桃 生徒会長
ﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾝﾄﾞｯﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯｯ!!♡
青
桃 生徒会長
青
桃 生徒会長
ｸﾞﾎﾟﾎﾟォｯｯｯｯｯ!?♡♡
青
桃 生徒会長
ｸﾞﾁｭｯ..ｸﾎﾟｸﾎﾟｯ...♡
青
ｸﾎﾟﾝｯ… ﾇﾎﾟｯ…♡《 抜
桃 生徒会長
ﾇﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ♡《 ﾌｪﾗ
青
青
桃 生徒会長
青
桃 生徒会長
