テラーノベル
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さむこ
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#オリジナルストーリー
海月🪼🩵‐Mizuki
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あ〜…悔しい こんなに海月が 俺のために泣いたり笑ったりしてくれてるのに やっと笑顔が見れるように なったのに 悔しいもっと生きたい 海月と生きたい
月野海月
赤井秋
色んなところ行って
花見に行かせてやりたい 海月は花が好きだから 食べるのも好きやから餅とか買ってのんびりしたい
海月は本が好きだから 遠くの街に大きな本屋があるって聞いたから連れて行ってやりたい
また花火見て今度は浴衣着せてやりたい
それでなにより 当たり前の日常をまた過ごしたい 晴れた空の下で楽しそうに 微笑む海月をみたい
あぁ…生きたい… もっと…もっと…
桜井春
月野海月
最後に見る顔が泣き顔になんて… させたくなかった
もう何も感じない 痛くもない、辛くない
コメント
1件
読了しました。この「生きたい」という願いの一つひとつが、どれも日常の小さな景色ばかりで、だからこそ胸に迫るものがありました。花見、本屋、花火、浴衣……叶えられなかった「当たり前」の積み重ねが、最後の「何も感じない」にすべて収束していく終わり方、とても印象的です。短い描写の連続だからこそ、感情の重みが際立っていました。