TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

Prologueの続きかな

まぜ太.

はぁ…

あっきぃ.

あっきぃ.

どしたん話聞こか?

まぜ太.

うわぁ!?

あっきぃ.

ッ((ビクッ

まぜ太.

あ、ごめんなさい…

あっきぃ.

いいぞ

まぜ太.

ありがとうございます

あっきぃ.

それでなんでそんなため息ついてたんだ?

まぜ太.

魔族ではない魔力を感じ見に行ったら6人勇者がいまして

あっきぃ.

え?俺死ぬ?

まぜ太.

魔王様は俺が守ります

あっきぃ.

ありがとな

まぜ太.

いえいえ

まぜ太.

それでなんですが

まぜ太.

勇者の中にピンクいのが俺に可愛いって言ってきて…/

あっきぃ.

まぁまぜ太は美形だよな

まぜ太.

いえ…

まぜ太.

魔王様は可愛い系ですね

まぜ太.

俺はかっこいい系ですかね

あっきぃ.

えー可愛い系な気がする

まぜ太.

…///

あっきぃ.

一方勇者達は

さとみ.

なんだこのスライム

ななもり.

可愛い〜

ジェル.

襲って来そうもないしな

ころん.

バナナ食べさせようかな

るぅと.

スライムってバナナ食べるんですか?

莉犬.

知らなーい

さとみ.

このスライム持ってくか

勇者達

えーー!?((-さと

俺は魔王の手下に恋をした.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

152

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚