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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

1100いった!!

ということで、

HAPPYBIRTHDAY歌います(?)

はっぴばーすでい

とぅーゆー

はっぴばーすでい

とぅーゆー

はっぴーばーすでい

でぃあ

ましゅまろ2号さーん(?)

はっぴばーすでい

とぅーゆー

おめでとぉぉおお!!

…何してんだべひとりで

というかこんなにいるけどスマホ変えて

帰ってきた時にどれだけの人がまた見てくれるか

戻って?来てくれるか 不安ですね

今で1000いったでしょ?

…あは無理だ

頑張ろ

暗い

怖い

何も見えない

私は今どうなってるの

ついに死んじゃった?

…私が来たのは地獄なの?

天国が良かった

…あの光はなんだろう

…あのうっすら見える赤いドアはなんだろう

天国と地獄の境目?

私はどこにいけば いいんだろう

私の目の先にある白いドアはなんだろう

意識かな?

私はどこに行けば いいんだろう

私はずっとここに いればいいのか

体が動かない

ここにずっと入ればいいんだ

ロゼリア

…(ポロ

寂しい

リヴリアは どこにいるんだろう

あの光の先かな

リクは地獄かな

天国に行きたいなあ

と、思うと私の体は少し光の方へと近づいた

ロゼリア

…!

リヴリアに会いたい…

そう言うとまた光の方へと 近づいて行った

このままリヴリアに 会いに行けるの?

…みんなにも会いたい。

と思うと何故か一気に2倍の速度で白い扉の方へと近づいた

私はあることに気づき

…リクに…会いたい、

そう思うと1歩も動かない

私は360度周りを見た

まだ他にも あるんじゃないかと

考えたからだ

そして案の定私の後ろにはまた、光り輝く扉があった

何故か、何故かあれは1番 遠かった

手に届かない、

挑戦してみよう

なにか、 何かあるかもしれない

そう考えていると、後ろから

「…ァ」

ロゼリア

…え、?

「ロゼリア、お願い」

「戻ってきて」

「お姉ちゃん…まだ来ないでって言ったよね」

「ロゼリアァ♡僕の元に戻っておいでよ♡」

「ロゼリアッ!生きろ!」

「助かれッ、!」

「私の分まで長生きしてよ」

「ロゼリア?すぐそこに…僕がいるよ?」

「お願い、意識戻してや」

「今助けてやるから!」

「お姉ちゃん嫌いになるよ」

「僕だよ覚えてないなら こっちおいでよ♡」

「ロゼリア!死ぬな!」

うぅ…痛い

何故か私は扉などがある方に惹き付けられ…またもう片方に惹き付けられ

右腕がちぎれそうなほど 痛かった

そして私はだんだん左目が 真っ暗になり

ついに何も見えなくなった

左足の感覚もない

痛い

痛い

痛い!

辞めて!

これ以上私を…

苦しめないで

ロゼリア♡?

お姉ちゃん!

ロゼリア!

「また、大好きな笑顔俺達に見せてや」

…そうだ、そうだ

私の帰らないと行けない場所

大好きな…大好きな場所

楽しくて…幸せで

暖かい

みんなの場所に

戻らないと

有能メイドで何が悪い!

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