テラーノベル
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コメント
31件
初コメ失礼します! 小説書くの上手すぎませんか?!神小説すぎです〜ッ 最後の人誰でしょうか… ぴちメンなのか…それともMOBなのか…それは次回のお楽しみですね… 続き待ってます♪
す、スコップ?!顔が見えないだと、、誰なんだろう、、楽しみすぎて眠れないっ
なおゆあ地雷で見えない😭まぁ最高なのはわかるけどな😎ドヤ(((🤛 最後のだれだろ!続き楽しみにしですっ!
⚠️注意⚠️ ご本人様関係❌ hrur 微noya urモブ R18🈶 地雷の方❌ 何でも行ける方GO‼️⇒
逃げ遅れ ━
赤く、妖しく 光る太陽が 俺を照らしていた
ur
保健室を後にした俺は 結局 全ての状況から 逃げただけだった
hr君から、あのチビから …二人の関係から hr君の過去から、全部 全部 逃げた
そんな 俺は ただ 長く続く廊下を 永遠と独り歩いているようだった
すると、とある生徒が 俺に元気よく話しかける
ur
ああ、なんだ 丁度いい カモが来た 鬱憤でも晴らそうか…そう思った。
耳元を ほんのりと、赤らめながら 言う。俺は それに気付かぬうちに 興味を持たなくなっていた
ur
目を逸らしつつも いつも通り、返事をした
教室にはいればもう、俺のテリトリー 甘い善がり声が 俺の耳をかすった
ur
ur
…何時もなら、キスで 俺のち×こなんか ビンビンなはず…なのに……
ur
ズボンを覗いても、下を向いているだけで 一向に 勃つ気配がしないのは 気の所為?
プチっ……
そんな中 とろけた声で彼女は ゆっくりと、 Yシャツのボタンを ぽつぽつ…と脱ぎ始めた
ur
……やっぱり、可笑しかった
いつも通りの場所、時間 人……変わらない 何もかも、変わらない はずなのに
俺の 心は どこか 拒絶している
Yシャツのボタンを全て剥ぎ、目の前に 大きな たわわを露わにする
やたら 高校生とは思えない 派手な装飾のブラジャーが 俺を誘っていた
ur
必然と、また…目を逸らしてしまう
俺は それに 応えることは出来ないんだ
ur
喉から 振り絞った様な声だった。息が詰まる
ur
本当は 気づいていた
俺は 異性と真面に接する事が 出来なくなった自分が
過去に 未だに浸ってる自分が 嫌いだったから そんな自分を否定したくて こんな事をしている
今 ある自分を正当化して、 生徒と教師という 関係に禁忌を犯した
結局は 俺がやっている事は 彼奴と同じだったんだ
ur
あくまで、こうして 誰かと まじわう時の 俺は きっと 俺ではなかった。偽りの自分だった
そんな 偽りの自分を 好きと言われて、 愛してるって……心から 嬉しいと思える訳がない
声を乱してまで 俺に懇願する姿は あまりにも 滑稽で 見るに耐えなかった
ur
ガシッ!!
ur
服を わしずかみにし 身体を寄せてくる
ur
あまりの力強さに 俺は 壁に打ち付けられる 胸も 同時に 引っ付いて ぎゅむっと 押される
ur
更に 彼女の口数は増えて ヒートアップしていく
柔らかく 優しい 真白の肌が触れる
甘く 香る 柔軟剤の匂いがする
耳に 響くような 甲高い 透き通る 声が聞こえて
ur
まるで 小動物を擬人化した 様な 可愛らしい顔が 俺を見つめ
チュッ
ur
その、濃厚な 蕩ける様な味が
俺を 脅やかす
ドンッ!!
ur
小さな 教室の中 思わず 怒声をあげた 俺は 吐き気がし、彼女を突き放した
押された彼女は 我に返ったのか 冷静に、一言呟く……俺には 意味が分からない
ur
未だに 全身からは 悪寒がして あの時と同じ。鳥肌が止まらない、抑えられない
ドクン
あからさまに 知っているのが 当たり前の様な口調だった
ur
全身に電撃が走った様に その言葉は 俺に衝撃を与えた
ur
目の前が 真っ白に 血の気が引く。目眩がする その一言で 目の前の女の雰囲気が 一気に変わる
だって、可笑しい…俺の 過去を知ってるのは 精々 svさんだけ……な はず…
だとしても svさんが こんな 一生徒に 言うとは 思えない
ur
焦りと 共に 感情が声に乗っていた
ur
実際 自分が担任している クラスの名前も 全員覚えてるか怪しいくらいだし
結音
その 綺麗に伸ばされた黒髪ロングを 得意げに 靡かせながら、彼女は言った
ur
結音
さっきまで 俺に 身を委ねていた人とは 思えないほど 強気に 俺を見つめる
ur
行為外の 女は 嫌いだ。此奴みたく、媚びて その癖プライド高い 感情任せで…だから嫌い
結音
ur
ur
どこか 他人事に 俺は 言う 正直 舐めていたんだ 此奴の事もここの生徒も 何もかも
『 どうせ 言われたって何ともならない 』
結音
ピクっ
ur
どうやら 風向きが 少し変わったように 空気が ガラリと変わる
結音
ur
結音
結音
まるで その時の 彼女は 人を ただの駒…嫌、 それ以下としか見ていない様に少なくとも見えた
結音
ああ、そうか…… 此奴も 人間として 何処か壊れているんだ
ur
そんな人だからこそ こんな 人理にかけた事が できる。あのチビが 聞いた噂は此奴がしたんだ
結音
先程とは また一変し 随分優雅な口調になる 何が そんなに その気にさせるのだろう
結音
ギュッ♡
彼女は 手慣れた手つきで俺の手を取り 自身の身体を寄せ、胸に手を当てさせた
ur
直ぐには 手を離す事は出来なかった 柔らかくて 体温を感じられる
バッ!!
ur
少し 間が空いた後 俺は 手を引っ込めた
何度も 触っているはずのこの 感触は いずれ、恐怖にも変わる
ur
再び 俺は 声を荒らげた それだけ 自分の中の 余裕はなくなっていたんだ
結音
ur
真っ直ぐした 不気味な瞳が 突き通す
結音
スっ…
スラッと 細長い 綺麗な爪をした 人差し指を 口元に 触れさせる
結音
ur
結音
結音
ur
夕日は 既に、沈みかけていた
植物が溢れかえる 陽だまりの 教室には 一人 生徒でもない、教師でも無い人がいた
no
ya
挨拶を 言われたから、返すだけ。ただ それだけ いつも通り…放課後、部活……教室…だけど、
no
正直、今日の 授業は 物凄くつまらなかった ずっと 頭の中には あのhrくんの言葉ばかり
絡まった 糸の様に 頭の中で 繰り返し 聞こえてきて 途中また 泣きそうになった
俺は…また、誰かに 見捨てられるの? それが hr君なら 死んでも嫌だった
no
ya
no
noさんは 優しかった。優しい表情で 俺を受け止めてくれた あの時のhr君とは 真反対
no
そっと 教室には似合っていない ソファに座り 横へ 手をトントン、と鳴らされた
ya
…腰掛けようとした 瞬間、窓からは ふと 一人の 人影が見える
ya
no
ya
黑音先生
空は いつの間にか 暗く。秋から冬にかければ こんなにも すぐに 暗くなるのだろうか
光、輝く 看板 建物 人々から 俺はなるべく 気配を消していた
ur
見られない様に
結音
目の前には 一人の 今どきの格好をした少女が 立ちすくんでいた
まるで また、さっきとは 別人の様に 切り替え 元気なわんぱく少女へと成り代わる
ur
謝罪よりも、言い訳よりも先に… 早く終わらせたい。その一心のみだった
結音
結音
とても 楽しそうな 笑顔を 俺に見せる…そんな 表情をされれば 俺も引くに引けなくなった
ur
夜ご飯。海鮮系の店に行く予定だったらしく、 予約も 入れていたらしい…生憎 俺は食えない
結音
ur
明らかに テーブルには 海鮮丼一つと 緑茶一杯。傍から見れば 可笑しい奴らだ
ur
結音
ur
結音
ur
結音
結音
そう、此奴は 俺の事を知らない…でも、 俺も此奴の事を知らない お互いに 何も知らない
ur
その後は……ショッピングに行った
ほぼ、此奴の 買い物に着いていくだけだった 荷物もちにされ、扱き使われた
ur
結音
最後に…カラオケに行った
歌えと せがまれ、沢山歌ったが…それなりに まあ、楽しかった。歌うのは好きだから
ur
結音
意外と 時間は あっという間だった。
気づけば 外は真っ暗で 街灯にでも照らされないと周りが見えなかった
案外…互いを知らないとしても 楽しめた。 遊んでいく内に 情も少しは移ってしまったから
結音
とぼとぼ、街灯が少ない 通りを 二人で進む
ur
結音
ur
結音
そう言って ギュッと、俺の腕に 巻き付く力は 益々 強くなっていた
結音
ur
いくら 色気て誘われても 決して その誘いには 乗れなかった
もう、生徒を喰って生きる人生には 戻りたくない。自分でも 懲り懲りだ
ああ、昔のトラウマが 今に こんなに 影響を 与えていたなんて 気づきもしなかった
ただ、平凡に 過ごしたい……
ただ、平凡な 恋をしたい……
本当は ちゃんと 異性を見たい
それだけなのに
ur
結音
ふと、立ち止まる。同時に 俺の腕も引っ張られる
結音
ur
声を 捻り出しながら すすり泣き始めた。 地面には 街灯に照らされ輝く雫が落ちる
ur
本当に その通りだった
結音
思わず 俺に向けたその顔は 涙で ぐしょぐしょに なっていて、メイクは崩れていた
結音
結音
結音
ur
結音
好きだから
ur
なんて 都合のいい言葉だろう
どいつもこいつも、皆そうだった。 自分が 烏滸がましい 理由を ''好きだから'' そんな 簡単な 言葉で片付ける
だから、嫌いだ。俺は好きだ なんて言われたくなかった
俺にとっては ただの 言い訳の 言葉にしか聞こえないから
ur
結音
未だに 顔を手で ゴシゴシと擦るように 下を向きながら拭き取る
ur
結音
俺が そう言った途端、地面に 水たまりが 出来たような 気がした
ur
その瞬間 微かに見えた 彼女の人影に潜む
もう 一人の影
ur
右手には 金属製の ナニカ。街灯に照らされた おかげで 金属が光ったから分かる
俺は 本能的に悟った
ur
ドンッ!!
結音
ドサッ
咄嗟に、彼女を押しのけて 目の前の金属を 俺は 受け止めようとする 次いでに 倒れ込んだ
ur
グっ……
街灯の光で顕になった金属製の 正体は スコップ だった。丁度 面の部分を両手で受け止めた
ガンッ!!
ur
ダメだ。顔を見ようとしても 影が 味方をするように 相手の顔を隠す
グっ!!
そして 相手のスコップを 押す力は 更に 強くなる このままだと 貧弱な俺の力では耐えられない
ur
このままじゃ、顔ごとぐしょぐしょだ……
殺される
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀