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ﾕｾ宅の派生神高男子まとめ

第13話 - ﾕｾ宅の派生冬弥の設定。(Beat Eater冬弥)

2022年10月18日

#ﾕｾ宅の派生神高男子設定

DI:Verse Toya

ﾕｾ

ﾕｾ宅のBeat Eater冬弥の説明。

Beat Eater冬弥

Beat Eater冬弥(17歳)

【説明】

ﾕｾ宅の現代冬弥より口が悪いし、売られた喧嘩も買うし、自分から喧嘩をふっかける時もある。

そして、徹底的に叩きのめす。

なので、ﾕｾ宅のBeat Eater彰人と、よくストリート街で問題を起こしてるし、舌打ちも全然する。

神高の変人ワンツーフィニッシュ以上に手がかかる存在。

問題を起こしては、謙さんや大河さんに「また喧嘩を買ったのか？」と言われるまでがセットになってる。

それだけでは無く、Vivid BAD SQUADで、何人ものミュージシャン『Beat(ビート)』を喰らっては、容赦無く叩き落としてる。(ただし、達也達と新と三田と颯太の『Beat(ビート)は喰らおうとはしない。同じ夢を持つ仲間だから、との事。』)

なんせ口が悪いので、平気で人のことを『おっさん』と呼んだり『ばーさん』と呼んだりしてる。

なんなら、自分の父親の春道のことも平気で『クラシック親父』と言う。

こう見えて、実は…鋭い犬歯がある。

そして、治安が悪いVivid BAD SQUAD設定。

しかも、めちゃくちゃ強い。

犯罪者などを容赦無く蹴り飛ばすし、叩き付けるし……もはや人間離れしてる。

以前、その様子を類と司に見られてしまい、司には「オレの知ってる冬弥じゃないんだが…」と言われ、

類には「あれ？青柳くんって…こんな子だったっけ？」と言われた。

暇さえあれば、ポップキャンディを食べたり、ガムを噛んでる。

特技はパルクールとスケボー。その腕前は、もはやプロ。

Beat Eater冬弥は『高所恐怖症』設定は無い。