ぬっし
もうなんかわかんねぇw
ぬっし
なんか、むずい
ぬっし
ちょっと変えたバージョンで行かせてもらう
真一郎
…
あれから龍河は検査をするために別室 に行ってしまった
真一郎
はぁ、
真一郎
、、
真一郎
怖すぎだろ、
そりゃ、弟が病気を患い 嬉しい兄はいねぇけどよ
真一郎
ポロポロ
真一郎
あれ、なんでだ、グスッ
おじいさま
どしたんじゃ、若者が
真一郎
あッ、すみませっ、
おじいさま
謝らなんぞいっとらん
おじいさま
よっこらせっと
そういい、真一郎の横に腰をかけた
おじいさま
お主も、なんかの病気かい?
真一郎
いえ、弟が、
おじいさま
弟かぁ
おじいさま
そーかそーか、苦しいの
おじいさま
、だがな、お主も休んだ方がいいぞ、
真一郎
え、?
おじいさま
疲れが滲み出ておる
おじいさま
人のこと考え込む前にな、自分のことをちゃんと考えろ、
真一郎
、、
おじいさま
相談やら、なんとか聞くでの
頼りなや
頼りなや
真一郎
コク、
おじいさま
がんばれよ、
真一郎
ありがとう、ございます
おじいさま
わしゃ、なんもしとらんわ
おじいさま
そろそろ行かなじゃな
おじいさま
さよーなら
真一郎
はい、さようなら
真一郎
俺はッ、
真一郎
疲れちゃいけないんだ、
真一郎
休んだら、迷惑かける。
看護師
真一郎さん、
真一郎
!はい
看護師
医師とお話をしていただきたいのですが
真一郎
わかりました
看護師
では、あちらの部屋へ