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翌朝
琴菜
琴菜
琴菜
琴菜
私は制服に着替えながら
そうつぶやいた
着替え終わると
カバンを持って家を出た
教室
私はいつもより少し早めに教室に入った
琴菜
レンはまだ来ていない。
部活までにはまだ時間があるので
私が本を読もうとしたとき
姫華
姫華
元気な声とともに教室に入ってきたのは、姫華だった。
姫華は外見も可愛くて、おしゃれで明るい性格なので
クラスでは1番人気があった
地味で暗くて
引っ込み思案の私とは大違いだった
クラスメイト
姫華
クラスメイト
クラスメイト
姫華
琴菜
私がそう思っていると。
琴菜
琴菜
私は理科のレポートを持って教室を出た。
昨日、理科のレポートが宿題として出された
今日は理科はなかったけど昨日の夜に終わらせたので
今日出すことにした。
私は職員室に向かうために
生徒玄関の前を通ろうとした。
すると、レンが生徒玄関から入ってきた。
琴菜
私が声をかけようとすると
女の子が3人、レンに声をかけていた。
女子生徒
女子生徒
レン
女子生徒
女子生徒
彼女たちはそう言うと、レンの前から立ち去った。
あの子達もレンのことが好きなのかな…
しかも、レンに話しかけてた子たちは、
メイクもきまっていて、
おしゃれで可愛かった。
こんな地味な私なんて、レンには好きになってもらえないんだろうな
そう思っていると。
レン
レン
琴菜
レン
琴菜
レン
琴菜
レン
琴菜
レン
琴菜
琴菜
レン
琴菜
琴菜
琴菜
レン
レン
琴菜
琴菜
ホームルーム終了後
レン
琴菜
レン
レン
琴菜
そして私は授業の準備をすると、
教室から出た。
姫華
姫華
私は教室から出る前に
チラッと後ろを見た。
そこには、姫華が私のことを睨みつけているところが目に入ったけど、
私は見なかったことにして
教室を後にした。
一時間目終了後
私が次の授業の準備をしていると、
姫華
姫華に声をかけられた。
琴菜
姫華
琴菜
姫華
姫華はそう言うと
自分の席にもどった。
どうも!
夜桜✿:*です!
今回はどうでしたか?
続きはまた時間があるときに書きます!
❤️沢山来たら、今日中に書きます!
それでは!
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾ ᵇᵞᵉ ᵇᵞᵉ