この作品はいかがでしたか?
400
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優花
優花
優花
優花
優花
優花
注意!
この小説はとある実況者様の二次創作です
黄色さんが軍の皆さんに忘れられています
軍パロです
この小説の作者は関西人ではないので関西弁が詳しくありません
これらが大丈夫、または何でも許せる方のみ先に進んでください
シャオロンside
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
タッタッタッタッ
こんな日常が俺は好きやった
何気ない話をして……笑って………楽しいと思える場所やった
いつの間にか総統室の前まで来ていた
コンコン
グルッペン
シャオロン
ガチャ
シャオロン
グルッペン
シャオロン
グルッペン
シャオロン
シャオロン
グルッペン
バサバサバサッ
書類が床に落ちた
グルッペン
その先を言わないでほしかった
グルッペン
正直泣きそうだった
朝まで普通に話しかけられていたグルッペンから忘れられていたから
シャオロン
ガチャ!
もうここには居られない
タッタッタッタッ
グルッペン
逃げないと
俺はそれしか考えられなかった
…………でもどこに?
どこに逃げるんや?
俺の居場所はもう
何処にも無い
シャオロンside
ヒュッ
外に出た所でナイフが俺の横を通り過ぎた
その後にした声は間違いなくあいつの声で………
シャオロン
呟いた声はゾムに届いていたらしく
ゾム
ゾム
ゾムも忘れてる………という事は皆も忘れてる
それはつまり………
逃げ切れなかったら最期だ
シャオロン
隙を見て、逃げ出した
タッタッタッタッ
ゾム
ゾム
シャオロンside
結果的に言うと撒けて近くの森に逃げた
スピード的には俺よりゾムの方が速かった筈が本気を出したら見失ってくれたらしい
シャオロン
シャオロン
シャオロンside
って言ってたら
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
コメント
4件
今日か明日投稿しますのでお待ち下さい
7話ってもう少しで投稿されますか?