一覧ページ

参加型の設定など~!!

第5話 - ルルさん!!

105

2024年03月08日

#参加型の設定

#参加型のアイコン

#参加型

ミント@敏感化中~

ミント@新ビジュ!!(？)

ルルさん!!

ミント@新ビジュ!!(？)

実験体の子と研究員の子、何とか終わらせました！

ミント@新ビジュ!!(？)

こちらがうちの子の設定です！

【実験体】名前白兎音夢(はくとねむ) 性別男の子年齢 14歳身長 142cm 体重 31kg 性格優しい物静か穏やか懐きやすいが、極度の人見知り礼儀正しい臆病怖がり泣き虫だけど、正義感がある甘えん坊寂しがり屋恥ずかしがり屋照れ屋押しに弱い天然純粋ウブ可愛い鈍感謙虚警戒心が強い察しがいい気遣い上手たまにドジ実はかなり頭と耳がいいすこし潔癖種族兎(人間に化けれる) 一人称僕二人称貴方さん付け好き帛ぬいぐるみ甘い食べ物野菜本(特に絵本) お絵描き暖かいものお昼寝日向ぼっこ歌うこと撫でられること嫌い研究員(人によっては嫌いでは無い。颯真は好き。) 痛いこと暗いところおばけ等汚い物人間と関わることひとりぼっち大切な人(帛)を傷つけられること小さいと言われること(気にしてる) 女の子と思われること(気にしてる2) 得意運動(自覚はしてないが、足がとてつもなく早いから) 勉強お絵描き歌うこと苦手研究員実験(ものによっては嫌いでは無い) 暗いところ人間と関わること抱っこされること(嫌いでは無い2) うさ耳を触られること(嫌いでは無い3) ペアのことどう思っているかたまに変だけど、優しい人。力強くて、頼りになる。家族並みな存在。唯一本音で、本当の自分として話せる相手。ペアにどう思われているか礼儀正しいくて、優しい子。可愛らしい子。相棒・家族並みな存在。(たまに男の子なのか怪しんでいる) ペアの呼び方帛さんペアからの呼ばれ方音夢ちゃん(もしくは音夢くん。お好きな方でお願いします！) サンプルボイス『ぁ、ｯ……ど、も…ﾍﾟｺ』『帛さん、おはようございます』『あのｯ…帛さん…その…ｯ、一緒に寝てもいい…ですか…？///』『ﾋｯｯ…す、ｯ…すみませんすみませんｯ…!!💦』『むぅｯ……僕、男なんですけどｯ…//』『帛さん、また絵を描いたので見てください！』『ん、ｯ……撫でられる、のはｯ…う、嬉しいですｯけど…どう、しました、？///』『ひぁｯ…き、帛さん！おばけｯ！おばけがぁ~ｯｯ…!!ｳﾙｯ』『い、やｯ……こっち、こないでｯ…くださｯ……ﾎﾟﾛ』『き、帛さんを…ｯ、離してｯ……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ』『痛い、のはｯ……いや、ｯ…いやだｯｯ…、!!』『帛さん、ｯ…ｷﾞｭｩｯ…こわ、ぃｯ…』過去昔は人間の家族に飼われていたが、家族の中で1番可愛がってくれた子供が亡くなってから、子供を亡くした悲しみやストレスからか父からは暴力を振るわれるようになり、母親からは放置されることになった。最終的に捨てられて、街中や公園等でさまよっていた。そんな時に、研究員である颯真に拾われ、研究所？に連れていかれた。その他兎だけど、実験を繰り返していたら人間に化けれるようになった。研究員は、優しくしてくれる人には懐いているが基本苦手。人間の心はあまりわからない。人間の中で、帛と颯真だけ唯一心を開いている。特に能力とかは使えないが、頭と耳の良さ・足の速さだけは誰にも負けないくらいの実力を持っている。

アイコン

(加工あり)

↑通常

↑過去

(加工なし)

↑通常

↑過去

うさぎの姿

【研究員】名前 (偽名)神喜遥斗(かみきはると) (本名)神喜颯真(かみきそうま) 性別男年齢 29歳身長 187cm 体重 59kg 性格クールちょいチャラいが、どこか愛想がないコミュ力高いめんどくさがり屋基本無関心無神経マイペース酒・ヤニカス意外と優しいが、不器用素直じゃないスパダリ褒められ慣れてない種族人間一人称俺二人称あんた呼び捨てちゃん、くん付け(たまに) 好き実験体(特に音夢) 酒煙草コーヒー動物子供音楽弟筋トレ嫌い子供を傷つける行為口うるさい大人親めんどくさい仕事大人の女性(言い寄ってくるやつ) 得意運動(筋トレ) 仕事全般(得意だが嫌い) 子供や動物の相手苦手優しくすること(どこか不器用になる) 大人や女の相手実験(自分がやるのは。なんだかんだできるけど…) 禁酒・禁煙褒められること実験体をどう思っているか可愛いちびっ子・おこちゃまたち。(音夢)雰囲気等が弟にそっくりな奴。可愛らしい奴。(帛)マッジで色々と怖い(ドン引き)。実験体にどう思われているかダメな大人。たまに頼りになる。なんだかんだ優しい人で人気。(音夢)助けてくれた命の恩人。不器用だけど、とても優しい人。(帛)意外と筋肉がある人。サンプルボイス『ん、おはよ~』『え~、めんどくせぇ…((ﾎﾞｿ』『へぇ、そうなんだ~ﾆｺ』『ｽｩｩｯ🚬…ん、いいじゃん。休憩ぐらい吸ってもさ~』『ん、これ…落としたんだろ？たまたま拾ってたから。次は落とすなよ~』『お、…よっ！音夢~』『相変わらず、帛と一緒なんだな~』『ちょいちょい、音夢ちゃ~ん？俺別にサボっては無いからね~？(´∇｀;)』『ﾌｯ……いーや？なんでもねぇよ』『だいじょーぶ、怖くねーよ。』『ｺﾞｸｯ🍺…ﾌﾟﾊｧｧｯ…やっぱひと仕事したあとの酒は格別だな~！』『はいはい、言われなくたってやるよ』『はぁｯ……そーいや今日は、お前の命日だったな。「遥斗」。』過去 4人家族で双子の弟がいた。父親は海外に単身赴任。母親は、弟ばかり愛して自分は愛してくれなかった。でも、ある日弟が野良猫を庇って、車に轢かれ亡くなった。母親はその悲しみからか、自分を「弟」だと呼び、認識するようになった。そんな家が嫌になり、父親が紹介してくれた研究員の仕事をするようになった。でも、母親からの呼ばれ方が癖になり、自分もなんとなく負い目を感じていたことから「弟の名前(遥斗)」を偽名として使うようになった。その他めんどくさがり屋だけど、なんだかんだできるスパダリなせいか自然と周りに人が集まる。なんだかんだ人気。たまに、音夢を弟と重ねることがある。"人前では"泣かない。実は、筋トレが趣味な細マッチョ。偽名は、双子の弟の名前。音夢のうさぎの姿は、弟が可愛がっていたペットのうさぎと似ていて、音夢は弟の雰囲気にそっくりだった。

アイコン

(加工あり)