めーぷる
りうらは今一人暮らしをしている
りうら
りうら
りうらの住んでいるところは村よりの町
だから、少し山を下りる
りうら
りうら
りうらは、ふと不思議に思ったことがある。
1つ目は、いつも農作業などしている近所の方がいないこと
2つ目は、鳥や動物、色々な鳴き声が聞こえるのに何も聞こえない
りうら
__________
お祖母さん
お祖母さん
りうら
お祖母さん
お祖母さん
お祖母さん
りうら
お祖母さん
りうら
お祖母さん
お祖母さん
りうら
お祖母さん
お祖母さん
お祖母さん
お祖母さん
お祖母さん
りうら
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この時は疑心暗鬼だった
りうら
りうら
少し小さめな商店街へと着いた
りうら
でも、りうらは必死に人を探した。
もう、辺りは暗くなってきている
少し怖くなってしまったので早く家に帰ろうとする
チリンっ…チリン、シャンシャンっ
ザッザ…
、?
!!思い出した、鈴の音、足音…『百鬼夜行』だ
りうら
鬼達
りうら
鬼達
速く!速くここから逃げなければッ!
鬼達
りうら
りうら
ないこ(鬼)
鬼達
ほとけ(鬼)
りうら
初兎(鬼)
悠佑
いふ(鬼)
りうら
りうら
ないこ(鬼)
いつも大好きだったこの道も狂気でしかない
周りは真っ暗、何処から鬼が出てくるか分からない
りうら
チリンっチリン…
ほとけ(鬼)
りうら
初兎(鬼)
りうら
りうら
なんか、視界がふわふわする…
悠佑
ないこ(鬼)
瞼が重い
でも、ここで瞼を閉じたらりうら、どうなっちゃうのかな…
りうら
そんな不安を胸にりうらは意識を失った
ほとけ(鬼)
初兎(鬼)
ないこ(鬼)
いふ(鬼)
悠佑
ほとけ(鬼)
初兎(鬼)
ないこ(鬼)
りうら
ないこ(鬼)
鬼達
鬼達
ないこ(鬼)
ほとけ(鬼)
鬼達
初兎(鬼)
鬼達
悠佑
鬼達
いふ(鬼)
鬼達
鬼達
鬼達
ないこ(鬼)
りうら
ないこ(鬼)
ほとけ(鬼)
初兎(鬼)
いふ(鬼)
悠佑
数十分後
鬼達
ないこ(鬼)
ないこ(鬼)
鬼達
ないこ(鬼)
鬼達
ほとけ(鬼)
悠佑
いふ(鬼)
初兎(鬼)
ないこ(鬼)
ないこ(鬼)
初兎(鬼)
ほとけ(鬼)
いふ(鬼)
悠佑
ないこ(鬼)
ほとけ(鬼)
初兎(鬼)
ほとけ(鬼)
ないこ(鬼)
悠佑
初兎(鬼)
ないこ(鬼)
めーぷる
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続きが楽しみ