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奏
女子の部屋数は３部屋にします。
宿に着き 菊の間
奏
あー。疲れたー
莉緒
そうだねー
綺羅羅
あら、ここの旅館は、私の別荘の一つに似ているわ。
菜美
さすが、お嬢様。
花江
すごいねー。
桜の間
理衣斗
るぅちゃん、やっとついたねー（≧∇≦）
流羽斗
そうだね！！(⌒▽⌒)
陽
ズッキューン
陸
ズッキュン
理衣斗
ねーねー、かなとりおのへやいこうよ
流羽斗
いいねーいこいこー
陸
チッ
陽
！
奏
！りー、るー、来たんだ。
恋論
あっるーちゃん来たんだ。
流羽斗
ころちゃん、いたんですね。
恋論
うん。
恋論
ねーねー。映画村いっしょに行こうよ
流羽斗
いいですね。
奏
私たちはパス
莉緒
友達と行くから
理衣斗
わかった。
奏
これで終わります。
奏
それでは
奏
次回も楽しみにしてください。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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