/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
キーンコーンカーンコーン…
下校のチャイムが鳴って、教室が途端に騒がしくなる。掃除のために席を動かしていると、後ろから声をかけられた。
かおり
ともこ
かおり
かおり
ともこ
かおり
ともこ
…。違う、本当は委員会なんかない。嘘がバレないかヒヤヒヤしながら喋っていると、教室の前の方から私を呼ぶ声がする。
せんせい
かおり
私たちの数学を担当していて、担任でもある、多田先生…
かおり
ともこ
友人が教室のドアを走って出ると、私はせんせいのところに急いだ。…せんせいは、何か手に紙束を持っている。
せんせい
かおり
せんせい
かおり
話を聞きながら、せんせいの横顔を見つめる。かっこいいから分からないけど、30代半ばにしては少し疲れた顔が、なんだか…色っぽくて。
せんせい
せんせい
かおり
先生が手招きするまま、みんなが掃除をしている教室を出て廊下の隅へと向かう
せんせい
かおり
せんせい
かおり
せんせい
かおり
それだけ言って、せんせいはそのまま忙しそうに廊下を歩いて行った…。
かおり
せんせいとの「約束」まで、私はもらった数学のプリントに励むことにした。…その後のことを、考えないようにして。
A棟は昔の校舎で、2階に1年生の教室があり、3階には古い実験室や物置がある。地下一階には、もう使われなくなったダンス室や、古い部室が残されているのだ…。
かおり
かおり
もう17:10になろうとしていた。幸い寒くはないけれど、物も窓もない部室でせんせいを待つのは少し心もとない…。
その時だった。
せんせい
かおり
かおり
素早く扉を開けて、せんせいが入ってきた。…180センチくらいありそうなせんせいは、ちょっと窮屈そうにしている。
せんせい
かおり
狭い部室のベンチに座っていた私を、せんせいは力強く抱きしめた。ぴったり密着される…
不自然に良い匂いがする…。何か消臭剤でも使ったのかな。
せんせい
せんせい
かおり
せんせい
かおり
セーラー服が捲り上げられて、ブラの上から、すりすり乳首を撫でられる…
かおり
せんせい
かおり
せんせい
かおり
ちゅ…ちゅぱ…♡
早急にブラをずらされ、せんせいに胸を吸われる…せんせいの舌がぬるぬると乳首を包んで、舐め上げて、甘噛みする…
かおり
せんせい
かおり
せんせい
せんせいはしばらく私の胸をいじめていたけど、やがて片方の手でベルトを下ろして、股間をまさぐり始めた…
せんせい
かおり
見ると、せんせいのあそこはボクサーパンツの上からでも分かるほど形を成していて…先端のところが、シミになっていた。
せんせい
かおり
せんせい
手を伸ばして、せんせいのあそこをすりすり撫でてあげる…どんどんえっちな汁が出てきて、先生のパンツを汚していく…
せんせい
かおり
がたん、
狭い部室の床に、私は押し倒された。…せんせいの顔が暗くて見えづらいけど、その荒い息から興奮が伝わる…
かおり
せんせい
せんせい
スカートがまくれて、パンツが丸見えになってしまう…せんせいは、私の大事なところに指をつぷ、と押し当てた
かおり
せんせい
そう言うと、先生はごそごそと何かし始めた…押し倒されていて分からないけれど、おそらくアレを着けてるのだ…
せんせい
せんせい
かおり
ぬちゅ、ぬちゃ、くちゅ…♡
せんせい
かおり
ぬちゅ♡…ぐ、ぐ…♡
せんせい
かおり
ぐぐぐ…ぐちゅっ♡
せんせい
せんせい
かおり
せんせいのおっきくて太いあそこが、私のナカにずぷりとハマっている…
かおり
せんせい
じゅぷ♡ずんっ、♡じゅぷっ♡
かおり
せんせい
かおり
ぬぷ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
せんせい
かおり
せんせい
ずっ♡ずっ♡ずんっ♡ずん♡
かおり
せんせい
かおり
かおり
せんせい
ぐちゅ、♡ぐ、ぐ……♡ぐり♡ぐり♡
かおり
せんせい
かおり
せんせい
かおり
せんせい
どちゅっ♡♡どちゅ♡どちゅ♡♡
かおり
かおり
せんせい
ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅッ♡
かおり
ぢゅっ♡ちゅぱちゅぷ♡♡ぺろ♡
かおり
せんせい
せんせい
かおり
せんせい
かおり
ずちゅ♡ずちゅ♡ずんずん♡ずん♡
かおり
せんせい
せんせい
かおり
せんせい
ぐちゅッ♡♡…ぐりぐり♡…ぐぢゅ♡
かおり
びゅるッ…♡♡
せんせい
びくん♡びく♡びくんッ♡
かおり
かおり
せんせい
せんせい
かおり
せんせい
かおり
せんせい
かおり
…落ち着くまで数分待つと、せんせいは私の上からどいた。またごそごそとゴムを片付けて、ズボンを着直している
私はセーラー服を中途半端に脱がされたまま、床に座り込んでその様子を眺めていた。
せんせい
かおり
せんせい
かおり
ガララッ…
せんせい
かおり
そう言い残すと、先生は私の方を振り向かず、何事もなかったような足取りで部室を出て行った。
かおり
ごそごそ、と私も服を着直す。…もう少し汗が乾くまで、ここにいたほうがよさそうだ
かおり
スマホのメモにこっそりと書き込む。
キスもハグもない、私とせんせいのカラダだけの関係…
かおり
かおり
せんせいの手つきを思い出すとまた身体が熱くなる気がして、私はやっぱり、何事もなかったみたいにスマホの画面を眺めるのだった。
