最新話投稿の度にいつもFundamental paper education Darkness sideをお読み頂き誠にありがとうございます。 本編開始前に、謝罪致します
このように、本編の投稿が遅くなってる理由は2つあり、1つは私が今更ながらのFPEロスに陥ったからです。 そしてもう1つはただ単に展開は決まってるのにその具体的な内容が思いついてないからです。
ですが、最近は他の人の二次創作で和んだりしたので大丈夫な方です。
ですが!だからと言って連載休止するとは言いませんのでご安心ください!
では、本編へどうぞ。
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
ジップ
エドワード
ジップ
エドワード
ジップ
突然、地面から何かが出てきた。
エドワード
ジップ
チップ
チップはまだ袋に入ってる。だが、その竜を見たいがためにもがいた。
それが災いしたのか、ジップに似た竜は地面に潜り込み、3人の周りを泳いだ。 まるで、サメが獲物を捕まえるチャンスを伺うように。
エドワード
ジップ
エドワード
ジップ
エドワード
ジップ
ジップ
エドワード
ジップ
ジップはカッターナイフを取り出し、チップの入った袋を持った左の二の腕に思い切りカッターナイフを深く刺した。
ジップのような何かは悲鳴をあげるように、しかし声も出さず悶えるように地面から出てきた。
エドワード
ジップ
ジップは突然、袋からチップを出した。
チップ
ジップ
ジップは何歩か歩き、前に出た。 竜はジップを標的に周りを泳いだ。
エドワード
ジップ
ごめんねチップ。
姉ちゃんはね、もう限界だったの。
1人にしてごめんね。
でも、きっとエディが助けてくれるはずだから。
もう、これでいいの。
愛してるよ、チップ。
アタシの
大切な 世界一可愛い弟
コメント
9件
ZIPが死ぬなんて有り得なかったー!思わぬ展開ありがとうございます!面白かったし美味しかったです!(?)続きが気になりすぎる無理せず頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
鳥肌すごいわ…
ジップちゃああああああああああああん そういえば責任感だったねえ…