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俺は、女の子を部屋に連れてった

○○

zzz…

ジョングク

にしてもこいつよく寝るよな

寝顔が可愛いと思ってしまったことはグクとみんなとの秘密⇦

俺は、リビングに行って夜ご飯を作っていた

ジョングク

なーに作ろうかなぁ

俺は結構料理はできる方だと思う

あいつは食べるのか?

いやでも具合悪いからお粥でいっか

耳にイヤホンをして、作り始めた

作り終わったお粥を、女の子の部屋に持っていった

ジョングク

入るよ?

返事なし、まだ寝てるのかと思って扉を開けると

○○

え、、??

○○

だ、誰ですか??

ジョングク

はぁ??

いやいや、急にそんなこと言われても

めちゃくちゃビックリされてるし、、

ジョングク

はぁ、、、

とりあえずお粥を置いて下に行こうとした、、、

○○

あ、あの、、、!

○○

貴方が誰なのか知りません。

○○

ですが、、、、

○○

わ、私を助けてくれませんか、、🥹

○○

ほ、ほんとに、、、怖いんです、、、

○○

だから、、お願いします、、、

ジョングク

とりあえず、飯食え

ジョングク

そのあと話は聞く

○○

はい、、、!

○○

(*^^*)

なんだ、、笑うんじゃんかよ

俺は、ご飯を食べにリビングに向かった

食べてると、、、

○○

あの、、一緒にいいですか??

なんだよ、具合悪いんじゃないのか?

まぁいいや、

ジョングク

いいよ、そこで食いな

○○

わぁ!ほんとですか!ありがとうございます✨

ジョングク

お、おう、、、

なんだ、あの破壊力、、

あの笑顔で俺は

"恋"をした。

○○

こ、これ、、美味しいですね、、!

○○

私これ気に入りました!

男苦手って言ったよな?

すげー、可愛い顔するじゃん、、、なんなんだよ

俺、もっと好きになるじゃんかよ

ジョングク

ありがとな

○○

ううん、、!

○○

ごちそうさまでした

○○

あの頂いたので、お皿洗います!

ジョングク

いいのか?

○○

はい、お風呂まだですよね?

○○

お風呂はいってきてください!

ジョングク

お、おう、、

敬語なの少し違和感あるけど、これがあの子にとっての精一杯って考えると

嬉しくて、笑えてくる

ジョングク

ははㅋㅋ

あー、そーいや俺も久しぶりに笑ったな

風呂から出たあと、女の子はソファにぐったりして寝てた

熱あるのかと触ってみると、

ジョングク

あつつっ!!

いや熱あるじゃねーかよ

なんで俺のために尽くすんだよ、、

ジョングク

はぁ、、、

○○

な、なんでよ、、ジミン、、、(寝言

ジョングク

ジミン、、??

ジミンって確か、俺の後輩か?

な、何があったんだ、、、

気になるけど、俺は女の子をベットに連れていった

冷えピタも貼って、

ジョングク

あっ!!!!

そして、俺は今気づいた

帰ってきてから、着替えさせてないこと、、、

こ、これ、、俺のせいか、、

ジョングク

はは、まじか、、

仕方なく、俺は俺の服を着させた

ジョングク

よし、、これでいいよな

あまり1人にはさせたくなかったけど、

まだやることがあったから、下に行った

女の子拾いました

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