俺は、女の子を部屋に連れてった
○○
ジョングク
寝顔が可愛いと思ってしまったことはグクとみんなとの秘密⇦
俺は、リビングに行って夜ご飯を作っていた
ジョングク
俺は結構料理はできる方だと思う
あいつは食べるのか?
いやでも具合悪いからお粥でいっか
耳にイヤホンをして、作り始めた
作り終わったお粥を、女の子の部屋に持っていった
ジョングク
返事なし、まだ寝てるのかと思って扉を開けると
○○
○○
ジョングク
いやいや、急にそんなこと言われても
めちゃくちゃビックリされてるし、、
ジョングク
とりあえずお粥を置いて下に行こうとした、、、
○○
○○
○○
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
なんだ、、笑うんじゃんかよ
俺は、ご飯を食べにリビングに向かった
食べてると、、、
○○
なんだよ、具合悪いんじゃないのか?
まぁいいや、
ジョングク
○○
ジョングク
なんだ、あの破壊力、、
あの笑顔で俺は
"恋"をした。
○○
○○
男苦手って言ったよな?
すげー、可愛い顔するじゃん、、、なんなんだよ
俺、もっと好きになるじゃんかよ
ジョングク
○○
○○
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
敬語なの少し違和感あるけど、これがあの子にとっての精一杯って考えると
嬉しくて、笑えてくる
ジョングク
あー、そーいや俺も久しぶりに笑ったな
風呂から出たあと、女の子はソファにぐったりして寝てた
熱あるのかと触ってみると、
ジョングク
いや熱あるじゃねーかよ
なんで俺のために尽くすんだよ、、
ジョングク
○○
ジョングク
ジミンって確か、俺の後輩か?
な、何があったんだ、、、
気になるけど、俺は女の子をベットに連れていった
冷えピタも貼って、
ジョングク
そして、俺は今気づいた
帰ってきてから、着替えさせてないこと、、、
こ、これ、、俺のせいか、、
ジョングク
仕方なく、俺は俺の服を着させた
ジョングク
あまり1人にはさせたくなかったけど、
まだやることがあったから、下に行った
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