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○○
そっか、なら良かった´`*
テヒョン
っ、
○○
じゃあ片付けとくからお風呂入ってきな??
テヒョン
え~( ⌤ )
テヒョン
僕ひとり??…(´-ω-`)
○○
うん、当たり前じゃんㅋㅋ
テヒョン
ヤダヤダ~((⊂(;∩`ω´∩;)⊃))
○○
((5歳児やんㅋㅋ
○○
お風呂入らないなら
○○
片付け手伝って~??
テヒョン
わ、わかった( ˙^˙ )
○○
ありがと~()
飛ばしマッスル
○○
よし!片付け終了!!
テヒョン
フゥー( ´д`)
疲れたぁぁ
疲れたぁぁ
○○
ありがとうねん
テヒョン
( -`ω-)✧
○○
あっそうそう
○○
見たかったドラマあるんだよね~
○○
ちょっと見てくる٩(¨ )ว=͟͟͞͞
○○はソファーに座ってリモコンを取る
テヒョン
あっ！僕もテレビ見る~!!
っと言って○○の横に座るテヒョン
ドラマがはじまった
ちょっと怖い系のシーンが出てきた
テヒョン
ギュッ
（手を握った）
（手を握った）
○○
ん?
テヒョン
ｳｯ( ´^`° )
○○
どうしたの??ㅋㅋ
テヒョン
なんでもない(-᷅_-᷄๑)
○○
怖いの??ㅋㅋ
テヒョン
こ、怖くないし( ⌤ )ㅠㅠ
○○
ギュッ
握ってる手に力を入れた
テヒョン
(*´-ω・)ﾝ?
○○
こうすれば怖くないでしょ??//
テヒョン
うん♪
嬉しそうなテヒョン
ドラマの内容が進み🔞のシーンが流れた
○○
//
テヒョン
( ・ω・ )
○○
（気まずい）
テヒョンは普通に見てる
○○
ちょっともう寝よっか!!
○○が立とうとした時 ガシッと腕を掴まれた
テヒョン
先輩、まだドラマ終わってませんよ??
○○
で、でも( ;˙꒳˙;)
○○
あの、その(´ . .̫ . `)
テヒョン
僕そういうの嫌いなんだけど??
○○
あっ、そ、そうだよね~
○○
ごめんごめん( ˊᵕˋ ;)
テヒョン
ふっ
ドラマのラストシーンはさっきよりも激しくなった🔞
テヒョン
先輩､このドラマ見たいって言ってましたよね??
○○
う、うん
テヒョン
こういうの見るんですねㅋㅋ
バカにしたように笑ってくるテヒョン
○○
ちっ違うし!!
たまたまだよ!!
たまたまだよ!!
テヒョン
へえー(￣▽￣)
何か企んでるように見てくる
○○
て、テヒョン君はこういうの見るの??
テヒョン
見ますよ？
○○
え、()
テヒョン
なんですかㅋ
○○
あ、いや、見るんだって思って
テヒョン
そりゃ見ますよ!!!!
テヒョン
思春期男子を舐めないでください。
○○
ごめんごめん(¯―¯٥) ՞
なんだかんだドラマが終わる
○○
（あー､やっと終わった）
テヒョン
よし!ドラマも終わった事だし!!
お風呂入りますか!!(๑•̀ㅂ•́)و
お風呂入りますか!!(๑•̀ㅂ•́)و
○○
うん、先入ってきな~
テヒョン
え~2人で入りたい~
○○
だ、ダメだよ!
カップルじゃあるまいし
カップルじゃあるまいし
テヒョン
じゃあカップルになろ？
○○
(*'ω'*)......ん？
テヒョン
先輩､僕先輩のことが好きです
○○
はいはい冗談はやめて下さい~
ドサッ テヒョンは○○をソファーに押し倒した
テヒョン
冗談なんかじゃありません､
○○
()
いつも5歳児みたいに可愛いテヒョンが急に真剣な顔になった
テヒョン
今から襲いたいくらい好きです。
○○
え､?
チュッ テヒョンは○○に軽くキスをした
○○
//
テヒョン
何、照れてるんですか??
○○
照れてなんかない！//
テヒョン
ふーん(
ふーんといいながら服を脱がそうとしてくる
○○
あっちょっと、や､やめてよ
○○
こういうのは好きな人とやりたいの！！
テヒョン
じゃあ僕のことを好きなるようにしてあげる
さっきとはまた違う「TheS」という表情になった
テヒョンは○○にさっきより深いキスをした
○○
んん、っ
テヒョンの胸元を押してもビクともしない
と、やっとキスをやめてくれた
○○
はあ、はぁ
息が荒くなる 少し油断するとテヒョンは首に飛びついてきた
○○
いたっ､!
テヒョンは○○の首に跡をつけた
テヒョン
よしっこれで僕のものになった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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