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病院パロ 続き

赤くんメイン 通報×

800人ありがとうございます😭

いつの間にか深い眠りに入っていた

しばらくして俺を呼ぶ声が微かに 聞こえる

肩を軽く揺らされゆっくりと目を開ける

赤くん、おはよニコッ

青…ちゃん、おはよぉ、

爽やかな笑顔で挨拶される 眩しい、、

体を起こすと黄色くんが小走りでこちらへと向かってきた

赤おはよっ!

大丈夫?

頬っぺをむぎゅっと掴まれる

たいひょうぶ、

よかった、笑

2人から頭を撫でられていると 何処かに行っていた桃くんが 部屋に入ってきた

おはよ

おは…よ、

ラーメン食べれそ?

ぁ、ラーメン、

そうだった、今日のお昼ラーメンか

…食べる

ん、無理すんなよ

うんっ、

紫先生と橙先生が朝と同じように持ってきて、俺たちの机の上に置いた

桃青、黄赤という感じに座ることに

青ちゃんメンマ入ります?

いらない、

青ちゃんあーん

桃くん助けて

無理

そんな光景を見ながらラーメンを 口に運ぼうとする

っ、ふぅ、

朝の気持ち悪さを思い出してしまって 食べようとしても食べれない

喉が拒絶している

なんで食べれないんだろう

朝にも感じた恐怖感やせっかく作って 貰ったのに食べれない申し訳なさ

色んな感情がぐるぐる頭の中で廻り 視界がぼやける

んっ、ぅ″…ポロ

ベットのシーツにぽたぽたと落ちる

赤っ、大丈夫、?!

ごめんなさいっ、ポロポロ

食べれなかったら食べれないでいいんだよ?大丈夫だよ

優しい言葉をかけて背中を摩ってくれていることすら申し訳なく感じて 呼吸が荒くなる

はふっ、んっ、ポロポロ

あぅ、けほけほっ、ポロポロ

僕、先生呼んでくるっ、!

みんなご飯食べてたのに俺のせいで、

赤落ち着いて、

俺の真似して

吸ってー

はふっ、すぅー

吐いてー

はぁっ、、

ぁ…ぽすっ

おっと、

大丈夫…なんですか、?

疲れて寝てるだけだよ

せんせっ、こっち、!

赤くーん、、あれ

寝ちゃった?

桃くんが落ち着かせたら寝ちゃいました

過呼吸起こしてたから

そっかそっか、

桃くんありがとね

にしても桃、落ち着かせるの上手いなぁ

…黄青によくやってたから

そうだったけ、

そうだったよ

あの時はお世話になりました

へいへい

目を開けると真っ白なカーテン

腕には点滴が打ってあった

あ、赤くんおはよ~

カーテンからひょこっと顔を出した先生

せんせ、

んー?どしたの

これ、

それ栄養剤だよ

ご飯食べないと赤くん倒れちゃうからね

ぅん、

食べようとした時いっぱい考えちゃった?

…うん、

また食べれなかったらどうしようって

そしたら、どんどん気持ち悪くなってきて

…不安をちょっと無くすお薬飲んでみよっか

お薬、

嫌い?

…大丈夫

薬は嫌いじゃない

ただ、昔ODをしていた時の辛さが 蘇ってきてまた息苦しさを感じる

そんな俺に気がついたのか紫先生は 優しく背中を摩ってくれた

薬を飲み込むとしばらくして 眠気に襲われた

そして俺はまた深い眠りについた

なんだか騒がしい声がするなと思い 瞼を開く

3人が俺のベットに座っていて 折り紙で何かを作っていた

みん…な、?

赤くんおはよ!

見て見て~、犬だよ!

かわいい!

少し不格好な形だったが 可愛かった

これあげる!

赤くん元気になってね

ありがとう、

俺もできたという風に 桃くんも折っていたものを テーブルに置いた

鶴、?

うん

あともう3匹作る

綺麗な赤色の鶴

桃くんの近くには黄色と青色と桃色の紙が置いてあった

もしかして、みんなってことかな

僕も出来ました!

黄くんが俺の手に優しくのせる

綺麗なハートだった

すごい、!

ふふん、でしょ~!

黄くんすごい動画見てつくってたもんね

赤に渡すものですから最高級のもの作りました!

うし、俺も全部完成

みんな凄くない、?!

なんか僕の犬がごみに見えてきた、

そんなことないよ

青ちゃんのもすっごく嬉しいよ、ニコッ

赤くんん、泣

しばらく俺は点滴生活になった

ご飯を見るだけでも 気持ち悪くなってしまう

だからみんなが食べてる間 俺は1人お散歩をした

いつもなら行かない場所まで行った

受付の人と軽く挨拶をした

お菓子を貰ったが食べれそうに無いため帰ったらみんなに渡そうと ポケットにしまう

下の階に行ったことを後悔した

まさかあの子がいるだなんて 思わなかったから

赤ちゃん、?!

俺の苦手な子 前の病院で一緒だった子

なん…でっ、?

わ、赤ちゃんだ~!久しぶり!

あのね!私退院出来たの!

嬉しそうに話す姿を見て 頭がズキズキする

良かったね、ニコッ

でも定期検査しないとで、今日ここに来てたんだ

そしたら赤ちゃんに会えてほんと嬉しい!

また息苦しくなり胸元を軽く掴む

ここで倒れたくない、

あ、赤ちゃんも退院出来たら遊ぼーね!

う、うん、遊ぼ、うね…ニコッ

…赤ちゃん大丈夫?元気ない?

気づかれたくない、心配されたくない

だい、じょうぶ、

そんな俺を救ってくれるかのようにある先生が走ってきた

赤こんなとこにいたんか、

…お友達?

うん、

赤ちゃんの先生?

赤ちゃん、?

ちゃん呼びに違和感を感じたのか 橙先生が首を捻る

やだもう話さないで、

そう、ぉ…私の先生、

先生ごめんなさい、ニコッ

あ、あぁ、うん

俺の作り笑いに驚いたのか 曖昧な返事をする

じゃあね、

うん!またねー!

あの子の姿が見えなくなった瞬間 俺はその場に座り込んだ

うぉ、赤大丈夫か、?!

せんせっ、、

俺気持ち悪いッ、ポロポロ

女の子の俺は大っ嫌い

次の日俺は高熱を出した

うーん、ストレス頭痛かもね

一応、移しちゃうと悪いから別室行こっか

はい、

頭がぐわんぐわんしてまともに歩けない

橙先生に抱っこされながら 別室のベットに降ろされる

なんかあったらこのボタン押してね

すぐ駆けつけに行くから

はいっ…

おわり

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コメント

22

ユーザー

フォロー失礼致します! 続きが楽しみです!

ユーザー

律さんの作品いちばんすきです(

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