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ゆゆ@プロフお読み下さい。

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コメント
3件
うりさんの優しさ全面に出して書くのうますぎる...
うわあ、このエピソードすごく良かったです…!午前0時の秘密の契約、という重たくないのに特別な空気感がたまらなかったです。urがhrの完璧な仮面の下にある本当の姿を見抜いて、「俺にだけは甘えていいよ」って言ってくれるの、すごく優しくて胸がぎゅっとなりました。hrが最後に素直に「ありがと」って言えたのも、あの安心感がちゃんと伝わってきて、読んでるこっちまで温かい気持ちになりました。次回も楽しみにしてますね🌷
ame
mea
ame
mea
みなさん本当にいつもありがとうございます、、、 なんと今回は最後に大切なお知らせも!? ぜひ最後まで見ていって下さい!
チクタク、チクタク……。静まり返った夜のシェアハウスに、時計の秒針の音だけが規則正しく響いている。時刻は、午前0時ちょうど。
hr
自分の部屋のベッドの上で、hrは膝を抱えたまま、壁の時計をじっと見つめていた。頭の中を占領しているのは、今朝urから渡されたあのメモの文字。
『今夜、ご褒美ちょうだいね』
hr
そう口では文句を言いつつも、hrの心臓はさっきからうるさいほどに脈打っている。行かなければいい。無視して寝てしまえばいい。そう思っているのに、足は自然と動いていた。
そっと部屋のドアを開け、廊下に出る。他のメンバーはみんな既に寝静まっているようで、廊下は真っ暗だった。つま先立ちで静かに歩き、目的のドアの前で足を止める。
『urの部屋』
hrはひとつ、深く息を吸い込んでから、小さくドアをノックした。コン、コン。
hr
蚊の鳴くような声で呼びかけると、ほとんど待つことなく、ガチャリと静かにドアが開いた。部屋の明かりは薄暗い関節照明だけ。部屋の主であるurは、既に部屋着のラフなTシャツ姿で、ドアの隙間からニヤリと意地悪な笑みを浮かべていた。
ur
hr
ur
urに手首を軽く引かれ、hrは吸い込まれるように部屋の中へと足を踏み入れた。パタン、と背後でドアが閉まり、鍵が閉まる小さな音がした。その瞬間、完全に二人きりの空間に閉じ込められたのだと実感し、hrの肩がビクッと跳ねる。
hr
hrはあえてぶっきらぼうに言い放ち、部屋のドアに寄りかかった。
ur
hrはベッドの端に腰掛けた
すると、urは机の上に温かいマグカップを二つ置き、ごく自然な動作で、hrのすぐ隣に腰を下ろした。
近すぎる。肩と肩が触れ合う距離に、hrは思わず身を引こうとしたが、それより早くurの手がhrの髪に触れた。
hr
ur
hr
ur
urの声のトーンが、朝の明るいものから、昨夜と同じ低くて甘いものへと変わっていく。
hr
hrはurの目を真っ直ぐ見られず、手元のココアに視線を落とした。
ur
urはふっと吹き出すように笑うと、hrの肩に腕を回した
ur
hr
ur
hr
hrが驚いて顔を上げた瞬間、urの顔がすぐ目の前にあった。薄暗い部屋の中で、urの切れ気味の瞳が怪しく光っている。
ur
hr
ur
urの長い指先が、 hrの頬を優しく撫でる。その心地よさに、hrの視界がじわりと熱くなった。誰にも見せたくない、泥臭くて、情けない自分の姿。それをurは全部見抜いた上で、こうして全肯定してくれる。
hr
悔しさと、それ以上の愛おしさが混ざり合い、hrの声が少し震えた。urは満足そうに目を細めると、hrの耳元に唇を寄せ、熱い吐息とともに囁いた。
ur
hr
ur
urがそっと両腕を広げる。hrはもう、耐えきれなかった。
hr
ぽつりと呟くと、 hrは自ら、urの広い胸の中に顔を埋めた。urの腕が、待っていましたとばかりにhrの背中に回され、強く、強く抱きしめられる。
urの体温と、どこか落ち着く香りがhrを包み込み、張り詰めていた心がゆっくりと溶けていくのが分かった。
ur
urは胸の中で小さくなっているhrの頭を、愛おしそうに何度も撫で続けた。 シェアハウスの片隅、午前0時の静寂の中で。二人の距離は、もう引き返せないところまで近づいていた。
トクトクと、 hrの耳元でurの規則正しい心臓の音が響いている。urの胸に顔を埋めたまま、hrは背中に回された腕の強さに、息が詰まりそうになっていた。
ur
urが耳元で低く笑いながら、抱きしめる力をさらに強めた。
hr
ur
hr
hrは顔を真っ赤にしながら、urの胸を小さく小突いた。しかし、urはびくともせず、それどころかhrの顎を長い指先でくいっと持ち上げた。薄暗い照明の中で、二人の視線が至近距離で絡み合う。
ur
hr
ur
hr
どこまでも素直になれないhrの唇を、urは自分の人差し指でそっと塞いだ。
ur
urはhrを抱き抱えるようにして、ベッドへ移動させた。並んで腰掛け、少しぬるくなったココアを一口すする。甘い香りが部屋に広がる中、hrは膝の上でマグカップをぎゅっと握りしめていた。
hr
ur
hr
hrはグラスの縁を見つめたまま、ずっと胸の奥に燻っていた疑問を口にした。
hr
urはココアのカップをサイドテーブルに置くと、少し真面目な顔をして、hrの横顔を見つめた。
ur
hr
ur
hr
思いがけない言葉に、hrが驚いてurを見つめる。urの瞳は、怒っているというよりも、どこか痛みを堪えるような、深い色をしていた。
ur
hr
ur
urの言葉が、hrの心の最も柔らかい部分にストンと落ちていく。あぁ、この人は本当に、俺の全部を見てくれているんだ。
hr
ur
urは今度こそ優しく、hrの頭を自分の肩へと引き寄せた。hrはもう抵抗しなかった。urの肩に頭を預け、そっと目を閉じる。
ur
hr
ur
有無を言わさないurの腕に引っ張られ、hrはurのベッドの中へと滑り込んだ。背後から回されたurの大きな腕と、背中に感じる心地よい体温。
ur
hr
世界中で二人しか知らない、午前0時の秘密の契約。hrはこれまでにない安心感に包まれながら、深い眠りへと落ちていった。
ame
mea
ame
ame
mea
100タップお疲れ様です♪ いつも見てくださる皆様本当にありがとうございます、、 次回も頑張ります☆ next→♡10