ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
今はもう6限目が終わり、人の気配は少ない。
もふ
今日あったことはインパクトが強すぎて、授業に集中しようとしてもできなかった。
もふ
ボソッと言ったつもりでも人がいない廊下では少し響いた。
うり
たっつん
じゃぱぱ
ボソッと言ったつもりでも教室にいたメンバーには聞こえていたため問い詰められる。
もふ
うり
うり
うり
のあ
シヴァ
なおきり
もふ
もふ
3年組全員
俺はみんなに問い詰められたが全て否定した。
もふ
もふ
のあ
たっつん
なおきり
シヴァ
じゃぱぱ
うり
うり
のあ
みんなはぞろぞろと保健室に行こうとするが俺は立ち止まっていた。
もふ
のあ
うり
シヴァ
もふ
たっつん
もふ
のあ
もふ
ガラガラ〜(ドアを開ける音)
のあ
えと
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
シヴァ
なおきり
どぬく
もふ
もふ
気まずくなりそうなのでみんなの後ろからどぬを見てた。
どぬく
たっつん
どぬく
もふ
うり
バチッ(もふとどぬくの目が合う)
もふ
俺はすぐに顔を逸らした。
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
もふ
もふ
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