L
一応これでもバスケ部だし 別に運動は嫌いじゃないけど…
体育館ならまだしも運動場なのがだるいんだよなー
練習とかめんどいしどうせ成績には入んないんだからサボるか
てかサボるためにここ来たし
N
L
N
N
L
N
L
N
L
N
L
N
L
そう言ってその場を離れようとした時
I
L
N
L
L
俺の言葉に、ないくんは口をあんぐりと開けてフリーズする。
I
N
L
N
I
L
I
I
L
I
L
N
L
L
I
先輩がニヤリと笑って言う
N
I
N
L
I
L
N
L
N
I
L
L
上目遣いでりうらは言う。
I
L
N
I
N
L
れろっ
L
ないくんが乳首を舐める
L
N
ガリッ
L
I
I
はむっ くちゅっ
L
水音が脳に直接響く
L
脳を侵されているような感覚に、 頭が回らなくなる
N
そう言ってないくんは俺のちんこを咥えると、 上手く裏筋を刺激しながら激しく上下に動かす
L
やッ、ばい…//ないくんうますぎッ、♡
L
L
その瞬間、ないくんがちんこを放す。
L
するとないくんは中指と薬指を舐めて言う。
N
N
ニュププッ♡
L
L
ないくんの細長い指が中を掻き乱す。
L
N
そう言うと指を増やして奥に進める。
L
L
先輩の唇が重なって、舌が入ってくる。
L
I
ないくんが前立腺を刺激しながら指を出し入れする
L
ジュポッ♡
ないくんの指が抜ける。
N
やだッ、はやくいれてッ
はやく、りうらの空白を埋めて
大丈夫だって言ってッ…
L
L
L
りうらはケツ穴をクパァ…♡と広げて言う。
これが今の俺にできる最大のおねだり
N
L
淫らな水音が響く。
L
L
I
L
I
ゴチュンッ♡
L
L
I
L
L
L
イったのになんも出てない…ッ♡
N
I
N
L
ないくんが無理矢理ちんこを突っ込む。
ジュポッジュポッジュポッ
N
I
ヌチュヌチュ…
ぐちゅんッッ♡
L
L
N
L
N
L
ぐぽっ♡♡
N
ないくんのピストンが強くなる。
L
N
L
最奥での射精で、喉奥がぬとぬとする。
先輩のピストンも速くなるばかりでうまく息ができない。
L
バックの体勢のため用具と乳首が擦れる。
L
I
L
ないくんが俺の体を起こし、乳首を弄る
L
コリコリ ピンッ♡
L
常時与え続けられる快感に甘イキを繰り返す。
I
L
N
I
N
L
先輩のだけでもいっぱいいっぱいなのに ないくんのもッ、とかっ……♡
N
L
N
ミチ…
N
ミヂミヂッ
N
バヂュンッッ♡♡
L
尋常じゃない痛みと、 今まで感じたことのない強い快感に、 喉の奥がはくはくする。
ズチッ、ズチッ…
L
二人が突く度に来る快楽の波。
きもちいってことしかわかんなくて
L
L
N
I
2人が腰を振る。
L
ゴヂュゴヂュッッ♡♡
L
I
N
L
I
L
次第に強くなる二人のピストン。
L
L
N
I
L
I
N
L
I
ジュプッ♡ ジュポッ♡♡
L
N
I
遠く聞こえる2人の声
薄れていく視界
微かに聞こえるチャイムを耳に俺は意識を失った
コメント
2件