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東雲
東雲
東雲
※梵天 夢小説
窓の外から聞こえる蝉の鳴き声
団地で元気に遊ぶ少年達の声
ベランダから差し込む光
いつ買ったのか覚えていない 溶けて腐ったアイス
○○
自己嫌悪
気を紛らわす為に来たコンビニ
○○
財布を忘れてしまった
○○
○○
○○
声のする方へ顔を向ける。
そこには綺麗な白髪の男性が居た
男性ははっとしたような顔を向けた
誰だったか……
見覚えがない
それにしても綺麗な白髪
目は大きく綺麗な黒色で
……あ。
い、嫌そんな訳ない。
そんな訳……
○○
続く