テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
しょう
せな
しょう
興味もなさそうに目だけを動かして上から下まで見て来る
あきら
せな
しょう
せな
するとしょうはまた、私をジロジロと見て来る
あきら
あきらは軽く睨み返した。
しょう
あきら
思わず言い返してしまった
だってジロジロみて来るとか失礼だし?間違ってない
しょう
あきら
少しも感情を込めずに言っていた
しょう
せな
まさちゃん
あきら
すると前からピリッと殺気が伝わって前を見ると
まさちゃん
あきら
あきら
まさちゃん
チョークを持って黒板に書こうとした瞬間
キーンコーンカーンコーン
ボキッ!っと前から聞こえてよく見たらチョークが割れていた
まさちゃん
眉間にしわをよせて教室を出ていった。
生徒
生徒
しょう
あきら
しょう
せな
しょう
せな
しょう
あきら
せな
しょう
せな
しょう
しょうは立ち上がり廊下に向かう
あきら
するとグルってまわりはっ?と言う
あきら
しょう
あきら
真顔で見ていると舌打ちをされて目をそらされてしまった
せな
あきら
せな
せな
しょう
そして放課後
しょう
首をクイっと動かして指示をする白夜の総長
あきら
ついていくと使われていない教室にソファーやテーブルなど置いてあって大きなソファーに腰をどかっと座る白夜の総長
あきら
しょう
あきら
しょう
あきら
しょう
あきら
あきら
せな
コメント
4件
この作品本当に好きです 応援しています!!
フォローありがとうございます^^*返させて頂きました^^*
これからの続きとかに活かしていきたいとおもいます🙇♀️