ひかり
なぜただの女子高生の私が [鬼滅の刃]という一つの物語の中に入ってしまったのか..
それは学校の帰り道だった...
ひかり
ある学校の帰り道。ひかりは不思議な光をみた。その光の奥にはひかりのだいじな友達がいた。
ひかり
大事な友達
手が追いつく頃には友達の姿は消えていた
こんな突然な現実的のないことなんて考えてもいなかったまるで世界が誰かに支配されているような
わからない...わからない...ただ感情が漏れ出した
ひかり
その瞬間周りが黄色い光に覆われていた体が浮いて何も考えれなかった。
ひかり
ひかり
ひかり
ひかり
急に知らない場所に来てただただ私は震えていた。 当然だろう。急に知らないとこに来て恐れないはずがない
泣き目になっている頃
大事な友達
ひかり
通りすがりの鬼殺
その大きな声と物音に私は腰をついた。
ひかり
通りすがりの鬼殺
ひかり
通りすがりの鬼殺
通りすがりの鬼殺
通りすがりの鬼殺
ひかり
通りすがりの鬼殺
通りすがりの鬼殺
ひかり
通りすがりの鬼殺
ひかり
ひかり
通りすがりの鬼殺
ひかり
泣き出す
通りすがりの鬼殺
ひかり
通りすがりの鬼殺
ひかり
ひかり
恐怖心で心はいっぱいだった
ここで立ち止まっていても何もできないから動くしかなかったら
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