※夢小説系

大橋和也

後輩:先輩！！！ここ教えてください！

女性:きゃー！！♡和也さん素敵ー！

後輩:先輩？どこ見てるんですか？

後輩:ちょっと〜笑

そう、私と和也さんは恋人であり上司。このことは会社で秘密

後輩:先輩って和也さんと仲良いんすか？

後輩:ふーん。俺も先輩と仲良くなりたいです！

後輩:いや！もっと！

仕事も終わり家に帰ると可愛い犬のお出迎えが毎日のようにある

お風呂終え

あっぶね、セーフ

和也はドライヤーをもってソファーに座り足と足の間に座って乾かしてもらうのが最近のルーティン

そんなこんなで私たちはすごいらぶらぶ。和也はほんとにお母さんみたいだし犬だし、でもベットに入った瞬間まじで変わる

和也は目の色を変えて私をベットに押し倒してくる

そういいながらいつもみたいに頭を撫でてあげる

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ぱちゅん♡ ぱちゅ、♡ ぱちゅんん♡！！

手で数え切れないほどィったし周りには使い終わったコンドームがたくさん置いてある。和也もいい加減性欲高いし腰使いもやばいしほんとに頭が回らなくなる

どちゅ、♡ じゅろろろ♡

ぱちゅん！！！

どぴゅううう♡

元の和也に戻った。いつもの犬に

そう言いながら私の上に乗っている和也の頭を撫でる

私が目をつぶると和也は私の頭にそっとキスを落とす

こういうとこも沼なんだな、...

っとしみじみ思う

ちゃんちゃん