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うわああんマジでキスだけで良かったですーー🥹ya君やっぱ束縛気質ありそう…✨手錠も位置情報も癖すぎますねこれ🫣🩵🩵毎日投稿もう終わっちゃうの寂しすぎます🥺🥺投稿お疲れさまです!ゆっくり休んでくださいね🍀⋆˙⟡
毎日投稿いつもお疲れ様です🙌🏻お久しぶりです(( いつもみて最高ーって思ってたのにコメントが出来なくて悔やんでました(リアルが...) こんな私に言われるのもなんだと思いますが、 テストはベストを尽くした方がいいです((点数悪かったやつが言うな だから私は精一杯応援します!!画面越しですが!!(( がんばれーっ!!ファイトーっ!!あなたならできる!!!自信持って!!こんな文才あるんだから!!頑張れ!
手錠とか好みすぎてやばいです😩💕 毎日投稿楽しく見させてもらってます🫶🏻
teacher
teacher
放課後、担任にそう言われた。 ……なんだ?
最近別に問題は起こしてないし 別に俺に話すこともないだろう。
じゃぱぱと一緒に帰れなくて残念だけど 先に帰っててもらい俺は理事長室に行った。
ノックをして入るとデスクの前の長椅子に 腰掛けた父がクルッと椅子を回転させて こちらを向く。
father
そう言われてソファに腰かける。
father
yuan
俺の身長が伸びたとかこの人がそんなことに 興味を持つはずがないから遮ってそう言う。
father
何かと思えば、そんなことか。
yuan
「今更俺に興味なんか無いくせに」 と言うと父は大きく溜息をついた。
father
father
父親?……笑えるなぁ
yuan
立ち上がって部屋の扉を開けると 待て、と制止の声が聞こえる。
yuan
yuan
久しぶりに呼び出して父親面されたせいで じゃぱぱと帰れなかった。
今頃もう家に着いてるかな……
スマホの位置情報アプリを開く。
実はこの前じゃぱぱがベッドで眠っている時に じゃぱぱのスマホの位置情報アプリを 俺のスマホと連携させておいた。
yuan
我ながら自分のやばさに笑えてくるが どうしてもどこにいるか気になるし 心配なのだ。
別に浮気とかを疑っている訳では無い。
yuan
じゃぱぱの位置情報を見ると、まだ学校にいた。
yuan
そう思って、教室を見に行ったが姿はない。
あと行きそうなところは…… と考えて生徒会室に向かった。
yuan
jpapa
.
扉の向こうに広がる光景に、動揺して思考が止まる。
壁にもたれかかってそいつのキスを 受け止めているのは本当にじゃぱぱなんだろうか。
yuan
扉を開けて中に入ると 2人が同時にこっちに目をやる。
jpapa
怯えた表情で俺を見るじゃぱぱ。
どうしてそんな震えてるの? 俺に見られたから?
バレてまずい、みたいな表情をするのはなんで?
yuan
そいつとじゃぱぱの間に割って入って そいつの胸ぐらを掴むとニヤッと笑う。
.
そう言われた途端にプチンと 俺の何かが切れて壁に強く押し付ける。
.
jpapa
じゃぱぱが俺の腕掴んで止めてくるが その手を振り払う。
yuan
jpapa
じゃぱぱに視線を向けるとビクッとして 困った表情をする。
yuan
yuan
イラつきすぎて手を上げてしまう前に この場から去ろう。
じゃぱぱの手を掴んで生徒会室を後にした。
jpapa
ほぼ強制的に引っ張られて 連れてこられたのは見覚えのある場所。
ゆあんくんと元カノの子が 2人で入っていった駅前のホテル。
チェックインして強引に部屋まで引っ張られる。
部屋に入るとカバンを床に放り投げて ゆっくり俺の方へ振り返る。
yuan
初めてこんな威圧的に話しかけられて ゆあんくんが知らない人のように怖く見えた。
jpapa
自分の意思ではないこと 無理やり舌を入れられたことを話すと ゆあんくんの機嫌は更に悪くなる。
yuan
下半身を触られ、そこをゆるゆると揉まれる。
さっきあいつに触られたソコは少し熱を帯びていて 彼のご機嫌を損ねるには十分だった。
jpapa
yuan
jpapa
少し理不尽な気もするがとても怒っている ゆあんくんに何も言えなくて黙る。
肩をドンッ、ドンッと押されて 後ろによろけるとベッドにぶつかって そのまま尻をついた。
yuan
jpapa
yuan
jpapa
yuan
彼は小さく溜息をついて 壁についてる引き出しを開ける。
なにかを手に取り、俺のとこへ来る。
ネクタイを引っ張られて洗面台まで連れて 行かれると「口開けて」と言われた。
jpapa
yuan
小瓶を俺の口に近付けてきて指で無理やり 開かせると口の中に液体を入れられた。
思わず吐き出すと それは薄めのピンク色の液体だった。
jpapa
yuan
jpapa
更に口に液体を入れられて 思わず少し飲み込んでしまったが 怪しい色をしたこれは飲んではいけないと 本能的に感じ取りまた洗面台に吐き出した。
yuan
yuan
jpapa
yuan
jpapa
再び無理やり口の中に流し込まれ思い切り吐き出す。
そうすると直ぐに、タオルで口元を強めに拭かれた。
yuan
「最悪」と呟いたじゃぱぱは そのまま俺をベッドに押し倒す。
ネクタイを解かれ スラックスのベルトを外される。
そのまま下着まで一緒に下ろされれば 緩く立ち上がった俺のモノが露になる。
jpapa
yuan
俺の手首を掴んでガチャンと音がすれば 手首は手錠で拘束された。