ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
あ、どうも、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
みなさんまじの話なんですけど、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
さっきの話で、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
今夜中の11時なんですけど、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
さっき、私のお兄ちゃんがいきなり?
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
なんか、胸触ってきて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
でもお兄ちゃん黙って、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
そしたら、下脱げって言ってきて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
ャろうとしてきたんすよ、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
でもどうせそんな大したことないって思って、w
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
私のあそこに、手入れてきて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
まだ胸触って
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
それで、お兄ちゃんがあそこ出してきて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
私のあそこにお兄ちゃんのあそこが、、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
これ以上言えないんですけど、この企画(?)的に
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
本当に何の話かは自分でも分かりません
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
やっと解放されて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
またャらされるかなって怖いけどまじこんなしょうもない話でごめんなさい
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
私両親居なくて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
まぁ、うん。みんな分かるよね
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
お姉ちゃんとお兄ちゃんで暮らしてるんです
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
お姉ちゃん寝てて、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
もう死ぬほど怖いんだけど、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
じゃあ、もうそろそろ終わりにします
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
夜遅いので、
ぬっぴっす、ハイ、ぬッピっすね、
では!