TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君を喰らう

一覧ページ

「君を喰らう」のメインビジュアル

君を喰らう

1 - 君を喰らう

♥

2,065

2024年06月22日

シェアするシェアする
報告する

青桃 黄赤 通報×

グロいかも

暗い森に少年は迷い込んでしまいました

昔からその暗い森は鬼が住み着いている という噂がありました

鬼たちは少年に襲い掛かりました

その時、鬼の長が助けてくれました

少年は無事に家に帰れました

その少年はその鬼が好きになりました

そして

ころんっ、!

また来たのさとみくん

危ないから来ちゃ駄目だって言ったよね

ぅ、だって

家に居てもつまんないんだもんっ

それにころんといた方が楽しい、!

そ、

僕のことほんとに好きだね

好きだよ、

どうやったら結婚出来るの?

…段階が早いね君

まずは付き合うとかじゃないの

もう好きだし、

一緒にいたいから結婚!

ほんっと面白い子だ、笑

結婚ね…

うん!

…そろそろ暗くなってきた

早く帰らないと他の鬼に喰われるよ

出口まで送るから

もうそんな時間なんだ、

また来るね、!

うん、待ってるよ

他の鬼に喰われるくらいなら

僕が先に喰ってしまいたい

でも君はきっと望んでいない

僕は君を助けた

優しくしたから君に好かれた

いつまで理性を保っていられるか 分からない

あの子のことそんなに気に入っているんだ

あぁ、気に入っているよ

今すぐ喰らいたいほどね

ねぇ、りいぬくんのこと鬼にしたんでしょ

どうやったの

僕の血飲ませました

へぇ、なるほどね

なに?まさかあの子にもするの?

あのころちゃんが人に好意を持つなんて

好意?

ははっ、笑

そんなのあるわけないじゃん

結婚出来るの?!

うん、そうだよ

目をキラキラさせて喜んでいる さとみくん

純粋で可愛い君を

なに、これ…?

僕の血だよ

これを飲めば結婚できるんだよ

ずっと一緒にいれるよ

…っ、わかった

んぐっ、、ごくっ、ぅあ

がはっ、は、?!

人間にはちょっときついね

でも大丈夫

鬼になればすぐに楽になるよ

僕の血耐えれるかな

かわいいよ、さとみくん

ぁ、ぁえ、?

俺の頭は角が生えて

牙もついている

ほんとに鬼になっちゃったんだ

鬼になったらね、傷ってすぐに回復するんだ

す、すごいんだね…

だからさ

僕のお願い聞いて?

ぃ″、っあ″、?!泣

んー、やっぱり

さとみくんの腕美味しいね、♡

ぃ″だい″、やだっ″、!!

しんじゃ″っ、?!

だから死なないって

さっき言ったでしょ?

鬼ってすぐに回復出来るの

寝ちゃえば治るよ

だからもう少し付き合って

ぁ″、?!

目覚めた、?

ひっ、?!

ぁ、俺りいぬ

怖がらせるつもりは無かったの

君も鬼になったんでしょ?

君も…?

俺もそうなんだ

だから、ころんさんに君のお世話頼まれたの

元同じ人間同士これからよろしくね

昨日喰いちぎられた手足は 傷一つなく綺麗だった

でも俺の中にあの痛覚が残っている

怖くて痛い

大好きなころんが昨日の晩で 鬼なんだって認識された

昨日喰われたんだってね

聞いたよ

へ、ぁ、

…ごめん思い出させちゃったみたい

怖いよね

っ、こわい、怖い

鬼ってみんなそうなんだよね

俺たちのことただの玩具としか思ってないみたい

ねぇ、さとみくん

逃げようよ

一緒に

はぁっ、はぁ

大丈夫?

だい、っじょうぶ

あっちの方に出口ある、

詳しいんだね

よく、案内されたから

2人で走ってるの?楽しい?

ひゅっ、?!

ぁ、

ころんさっ、

ねぇ、

なにしてんの?

あそこから出すなって言ったよな

君がるぅとくんのものじゃなかったら

君のこと×してたよ?

ご、ごめんなさいっ

あっちの花、俺の好きな花あって

さとみくんにも見せたくて…

へぇ、

早く戻れ

はぃ、

俺のせいだ、

違う、提案したのは俺だから

もうこのことは忘れよう

無駄な抵抗だったね

無駄じゃない、

2人でいつかここから出よう

約束、

…約束ね

おかえりりいぬ

ただいま、るぅとくん

俺みたいな思いをしている子がいて 少し嬉しくなった

俺だけじゃなかったんだ

こんなに辛い思いしているのが

りいぬご飯だよ

う、んいま行く

っ、?!

今日もいっぱい取れたんだ

ぉ、かぁさん…っ、?

よく見たらりいぬにそっくりだ、あははっ

ほら、食べてりいぬ?

食べないとりいぬ死んじゃうよ?

ぁ、っ、

お口あーんだよ?

っ、ぅえ″、っ、?!

また今日も吐いちゃったね

おいでご飯あげるから

ほら、ごっくんは?

ぁ″っ、ん、、ごくっ

けほっけほ、

僕の血は飲めるんだ

そっか、慣れちゃったもんね

いい加減人食べれるようにならないとなんだけどなー

るぅとくんの血美味しいけど

頭がふわふわして

何も考えられなくなる

loading

この作品はいかがでしたか?

2,065

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚