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ぬいぬい

皆さま、どうもでございますです

ぬいぬい

今回は第2話になります

ぬいぬい

真冬ちゃんが発した蔵守りという言葉に全員が首を傾げる

ぬいぬい

説明を一通り終えかけたその時空から謎の鈴の音が響いてきます

ぬいぬい

するといきなり真冬ちゃんは全員に帰るように言ってきてーー

ぬいぬい

っていうお話になります!

ぬいぬい

ではでは見ていきましょう

桜遥

その蔵守りって言うのは?

楡井秋彦

危ない仕事なんですか?

蘇枋隼飛

そもそもその蔵には何が入ってるの?

淡雪真冬

主人から命令をされて蔵を守るから蔵守りと呼ばれます

淡雪真冬

まぁ、戦うこともあるので危険ではあります

淡雪真冬

私たちも蔵の中は何があるか知りません

梶蓮

知らないのに守るのか?

柊登馬

気になったりしないのか?

梅宮一

そもそも主人って誰なんだ?

淡雪真冬

主人が誰かは守秘義務でお教えするなと言われています

淡雪真冬

守れと命じられたら守る…それが私の生きる意義だと言われてきました

淡雪真冬

もう小さい頃からなので…今更気になりません

ハク

真冬…そろそろ来るかも…

ハク

(毛が少し逆立っている

淡雪真冬

すみません、今何時でしょうか?

楡井秋彦

今は午後2時55分です

ハク

マズいわね…

淡雪真冬

皆さん申し訳ないのですが…あと5分のうちにここから離れてください

桜遥

は?5分って…

蘇枋隼飛

3時に何があるの?

梶蓮

困ってるなら力を貸すぞ

淡雪真冬

人間の貴方たちにはできないことです

ハク

無関係の人間を傷付けたくないの

柊登馬

傷付けたくない?

梅宮一

それってお前らは怪我をするって意味か?

淡雪真冬

場合によります

シャラン…(鈴の音

ハク

来た…

淡雪真冬

夕魔(ユウマ)が…

グアァァオオウゥ!(何かの鳴き声

桜遥

夕方?

楡井秋彦

さっきまで明るかったのに…

蘇枋隼飛

もしかしてだけど…

梶蓮

そのなんとかってやつに…

柊登馬

巻き込まれたみたいだな

梅宮一

おい、空を見ろ!

夕魔(ユウマ)

グアァァオオウゥ!

淡雪真冬

ハク…彼らをお願い

ハク

わかったわ!

ハク

貴方たち、ここに結界を張るからここに避難してて

6人が少し離れた所に移動する

夕魔(ユウマ)

グアァオオ!

淡雪真冬

…闇から生まれし暗黒の迷い子

淡雪真冬

(足元に水色の魔法陣が現れる

淡雪真冬

光で導くは楽園への入り口

淡雪真冬

(魔法陣が黄緑に変わる

淡雪真冬

闇よ浄化され光で満たされし…

淡雪真冬

(魔法陣が黄色に変わる

淡雪真冬

落ちよ、光の雷よ

夕魔に白い稲妻が落ちる

夕魔(ユウマ)

グアァァ…

夕魔(ユウマ)

シュウゥゥゥ…(消える

桜遥

戻った…

楡井秋彦

さっきと同じく明るいです

蘇枋隼飛

つまりは夕魔を倒した?

梶蓮

おい、さっきの夕魔ってのはなんだ?

柊登馬

なんで急に夕方になったんだ

梅宮一

そんで戻ったってことは倒したってことでいいんだな?

淡雪真冬

…それは

淡雪真冬

っ…!(ふらつく

ハク

真冬!

ハク

その質問には私が答えるわ

桜遥

だ…大丈夫か?ほら肩貸してやる…

淡雪真冬

でも…

桜遥

ったく…

桜遥

(自ら真冬を支える

桜遥

俺たちを守ってくれたんだから…これくらい誰だってするだろ

 

ハク

まず蔵守りは主人から命令をされて蔵を守ってるそこまでは理解してくれてるわね?

全員が頷く

ハク

蔵守りは代々特定の容姿の女児が担当するもので蔵守りの人は絶対に白い髪に緑の瞳の女子だけ

ハク

蔵守りに選ばれたら契約でここに縛られてしまって動けないし役目を果たさなければ首にかかってる見えない縄で首を落とされる

ハク

解放されるかもわからない役目だから皆して娘がその容姿でも送り出したりはしないのよ

淡雪真冬

私は…家族にとってはお荷物だったみたいで喜んで差し出されてしまいました

ハク

私の声が聞こえるのは真冬が蔵守りになったからだと思うわ

ハク

蔵守りについてはこれくらいかしらね

淡雪真冬

ハク、後は私が説明するから…

淡雪真冬

休んで体調も回復してきたし

淡雪真冬

さっきの質問にお答えします

淡雪真冬

夕魔というのは…守っている蔵の中身を狙う得たいの知れない魔物と説明を受けています

淡雪真冬

それを止めることができるのが…蔵守りだけ

淡雪真冬

夕方になったのは夕魔という生き物が出現したからで…

淡雪真冬

元に戻ったのは夕魔を倒したからです

淡雪真冬

今回は急だったので仕方ないですが…

淡雪真冬

これ以上皆さんを巻き込むわけにはいかないんです…

淡雪真冬

だからお願いです、もうここには来ないでください

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