私は本当に不感症なの?
そう思ってしまうくらい、課長の触れる場所すべてが気持ちいい。
シーツが私のせいで湿っていくのが、恥ずかしくてたまらない。
三木麻里奈
(縛られていて)
三木麻里奈
(身動きが取れないだけなのにっ)
三木麻里奈
ふっ…はぁ
三木麻里奈
もう、耳も胸も、やだぁ
三木麻里奈
手も、もう解いてっ…
課長は縛った私の手首を掴み、頭の上で抑えている。
だから、私の恥ずかしい場所は全て課長の前にさらけ出されていた。
加賀屋利典
解かない
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